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黎明の歌

全国からのお便りを元にDOBUMEASの現社長吉田道弘氏による軽快なトークと切り口が味を占め、
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2018年08月01日

第百十四回!DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!























どうも、社長です。

前回の更新から全然経ってませんけど、更新します。

久々の当特番です。


とりあえず、独り言話す前の独り言話します。

私は前回の記事で、「煽らないで欲しい、焚き付けないで欲しい」と書きました。

しかし、いちいち、勝負だなんだと煽られている感覚にいます。

しかし、実際、なんの競争なのか、なんの勝ち負けなのか、私は一体誰と、何の議題で、何について戦わなくてはならない状態なのかも分かりません。

何に勝てばいいのか。(或いは負けて差し上げればいいのか。)

私には何の目安も無いです。

「勝てば手元に金が入る」だとか、「負けたら誰にも相手にされなくなる」だとか、分かりやすい目安があれば分かりますが、この病状の、このざわつきとのやり取りの中で、そんな収穫も、私が損失と感じる現実的な人間関係の大きな変化も今まで一回も無いですから。

私は、ただ、日々の暮らしを、普段通りしているだけです。

何の変化も無い訳ではありませんが、目に見える形では、大きな変化など何もありません。

いつも通りです。

だから、私にとって、この煽りに乗って、何かしらと戦うことに価値は無いし、無意味ですよね?

私の立場に立って考えて頂ければ、それは自明の理ですよね?

私は勝者になってたとしても、敗者になってたとしても、それすら気付けないんですよ?

と言うか、こういう風に書いてること事態、「あ、病状が悪化したんだ!強制入院させてしまえ!」になり兼ねませんよね?

リスクでしかありませんよね?

つまり、こう書いてること事態が私にとってはもう負けなんですよ。

ボロを出してることと同義。

私がボロを出すのを待っている側は、私の敵と言うことなんですけども、今出してあげてますよ。

ボロ出しまくりです。

つまり、私にとって、こういう風に私に反論させてる側はどっちも敵なんですよ。

その時々によって、持ち上げようとしたり、褒めたりされても、君達は、何かあればすぐに手の平を返す類の人物達である自覚は無いのかい?

今までを振り返ってみて、そう自覚出来ないのかい?

そりゃ信じられないって。

なんで、そんなに自信が持てるの?

私には到底理解が出来ないよ。

とりあえず、こうやって書いたことに、また何かしら攻撃してごらん?

君達が自分の胸に聞いてみて頂ければ、私は判断し易いです。

すんなり、敵視します。

でも、(ここまでの文は出しまくりですけど、)もうボロなんか出さないので。

あ、でも、とりあえず、今回の記事の最後のボロとして、布石として、私が電話とかラインとかスカイプで個人的な連絡を取り合っている方との言葉などが、まさか公になってるなんてこと無いですよね?

そんな、個人情報とかプライバシーもない状況に私がいる筈ないですよね?

見世物小屋のデブの豚でも覗いてる気持ちになってる方がたくさんいる、なんてことないですよね?

そう私が信じてしまったら、それは病状の悪化(と言う理屈)になってしまうので、私はそんな風に考えて生きられません。

それでも、そう言う、私のプライバシーの部分で何かを話したら、例えば刺々しいことを言ったら、毒舌を吐いたら、「煽ってるのはお前」になる訳無いですよね?

同じようなことをもう一度言いますけど、そんな風に考えて生きていたら、また都合の悪くなった方々から強制入院をさせられ兼ねないので、予め言っておきますけど、私は私の信頼している方の前では、時々毒舌になったり、刺々しいことを話したりしますよ。

カウンセリングみたいなものですよね。

溜まったものを、信頼する方に「話すこと」によって解消する。

悩みを聞いてもらう。

多くの方がやってることです。

それすらも許されない、人権の無い立場な筈はないですよね?

それとも、誰でも馬鹿にし易い、富も名声も地位も無い、貧乏人の一般人の、ニート(私の場合、これは正しい表現じゃないけど、そう認めて欲しいだろ?)の、ダメ人間には人権なんて無いってことですか?

そんな、差別主義な考えが道義として許される国だとは思いたくないので、私の妄想にしておきますけども。

だから、間違っても、プライベートで私が私の信頼する方と話をしている内容の、それを「責任転嫁する為の理由」にしないで下さいね?

私はそうやって、私がボロを出すのを待ってる側の情報を知る術が無いのですから、ハンデがあり過ぎるし、フェアじゃないですもんね。

正義を語るなら、正しさや間違いを語るなら、私の上に立ちたいなら、せめて出来る限りフェアにやりましょうね。

ってことで、結論を言いますけど。

私、戦う気無いですから。

戦うことの許される立場や、状態でもないんでしょうし、私にとってはただただ無益ですから。

目的や、戦うべき内容がはっきりと明白な立場に立てば別ですよ?

でも、私は現状、それすらもあやふやなんですから。

戦う理由なんて無いんですよ。

戦う理由が無い、戦う気が無い、と言っている人間に「戦え」と煽るのは、結局は自身の有益の為でしょう?

私には何の益も無い。

だから、関係ないですよね?

それは、お分かり頂けますか?

お分かり頂けたなら、もう、「勝ち負け」の類を私にいちいち押し付けないで下さい。

私は戦いません。

こうやって、反論しているような文章を書いているのは、飽く迄も、普段の生活に、殺伐とした雰囲気がまだあるからなだけであって、平常心を維持できる日々を過ごせていれば、私は書きませんよ。

だから、それぞれ、お互いに、干渉し合わないで、いちいち勝負事にしないで、過ごして行きましょうね。

どうしても戦いたいなら、何について、何を得る為の勝負をしたいのか、それを教えて下されば、私もちゃんと考えますよ。

でも、そこが不明瞭過ぎて、判断しかねます。

私には、勝負をする為の目的が無いんですから。

だから、私は戦いません。

以上です。


あ、あと、最近、(レインボーさん以外とは)家族と連絡を取ってないのですが、よく夢に出てきます。

何かしら、訴えたいことや、何かあるのかもしれませんが、過去に、私に対し、今考えれば後ろめたくなってしまった言葉を吐いたり、後ろめたい吹聴を繰り返し、上から目線に、偉そうに、私を叩き付けて来た立場として、現実、何も変えられないんだと思います。

直接、私に連絡するなり、なんなりすれば、まだ変わると思いますけど、それはプライドが許さないんでしょうね。

そう言う心理、分かってますよ。

でも、腐っても家族なので。

どんなに醜く歪んでても、「家族」なので。

心の片隅で想ってますから。

それだけで、もういいんです。

別に側にいることだけが「」じゃないんですよ。

私達の場合は、ですけど。

とりあえず、どうしても、私の助けやら、何やらが欲しいなら、自分達がプライドを捨て、素直に、直接言うしかないですからね。

私は、私からは連絡などしないし、何も言いませんし、応答しないですから。

散々、そう言うのに振り回されて来ましたが、裏切られた数が多すぎます。

もう、私から手を差し伸べる理由は無いです。

でも、説得力無いかもしれませんが、想ってます。

平穏に、なるべくは幸せに過ごしていれば、それでいいです。

何かを訴えたいなら、まず、自身のちっぽけなプライドを捨てる一歩を踏み出せるか、世の中、それに尽きますよ。

私は訴えたいことなどもうありませんから。

因みに、私が家族に対し連絡をしようとしないのは、プライドで連絡しないのと種類が違うので、一緒くたにしないで下さいね。

それと、この表現を、「連絡下さい」と言ってると捉えないで下さいね?

私はそれぞれ、今生の別れくらいに思ってますから、「家族」だけじゃなく、人との出会いは一期一会で、その時期にうまくいかなかった関係が、時が経てばうまくいくようになる、とは思わない性格ですし。

そして、こんな風に言ってますけど、これは比喩表現ではなく、飽く迄も「家族」に対しての話しです。

では、独り言話します。

どうぞ。




と、その前に、これを読んで下さっている貴方の心に質問です。

貴方にとって、心から願う幸せって何ですか?

人気者になること?

お金持ちになること?

お腹一杯食べること?

旅行しまくること?

寝まくること?

自由気ままに過ごすこと?

赤ちゃんが産まれること?

あらゆる方とセックスしまくること?

大切なたった一人が見つかり、その方と共に歩む人生で頑張ること?


どうですか?

他にもマニアックな幸せが色々あることでしょうけども。

叶えたい幸せで思いつくことって、色々ありますよね。

その幸せを連想した時、それぞれ、実は今までで結構叶ってたりすることはあったりしますよね。

私の場合、例えば、「音楽」なのですが、「音楽」に携わることによる幸せは、まずは「作れるようになること」にありました。

だから、それはもう叶いました。

次に、「自分の音楽を好きになってくれる人が欲しい」でした。

それも、少ないですけど、多少は、そんな方々と出会える機会に恵まれ、叶いました。

次に、「これでお金を稼ぎたい」でした。

4ヶ月くらい集中的に路上で歌っている時期があり、その時期にお客さんからギターケースに投げ入れてもらえた分で、7万くらい貯金できました。

つまり、お金を稼げました。

だから、これも叶いました。

音楽」について、で言えば、大体は叶ってます。

しかし、ここに悪魔のささやきがあります。

もっともっと、多くの人に認めてもらいたいだろ?

もっともっと、お金が欲しいだろ?

しかし、私は既に「音楽」に何度となく救われ、癒された立場。

もう「音楽」を、そう言う悪魔のささやきを叶える為のものにはしたくないのです。

昔とは、もう考え方が違うのです。

音楽」で有名になろう、とか、認めてもらおう、とか、偉くなろう、とか。

そんな気持ちは無いのです。

大体、そんな気持ちが強かったら、出来の悪い初期の曲とか、クソバンドの曲なんて、ネット上に載せませんよ。

馬鹿にされることを、批判や否定をされまくることを承知の上で、ご紹介しているのです。

それでも、たくさんの青春と、たくさんの良き思い出をくれた「音楽」に対しては感謝しかありません。

だから、過去の恥ずかしい曲でも、胸を張って紹介する。

それでこそ、「音楽」を「愛する」と言う事なんだと思うのです。

つまり、何が言いたいのかと言いますと、まずは幸せを思い描き、夢を抱き、そこに向かって行く道中に数多の戦いがあり、最後に全てひっくるめて、「やってて良かった」と思えるなら、理想には辿り着かなくとも、最初に抱いた幸せは結構叶ってたりするんだ、ってことです。

何かが叶うと、「もっと」となってしまう。

それは、一つの落とし穴だと私は思いますよ。

「もっと」と望めば望むほど、犠牲が生まれるのが人の世。

だから、「これくらいでいいか」と思えるボーダーラインにちゃんと気付く自分を発見してあげる。

実は、「こんな風に複雑な気持ちでやってたくなかった」、とか、「こんな想いでやってたくない」とか色々な葛藤があった末、いずれ、「自分」と「音楽」だけの、二人っきりの世界が、気持ちの良いものになって行く。

誰に何を言われても気にならなくなる。

積み重ねて来たものがいずれ、自分が大好きだった世界に広がっていて、その場所が素敵な場所になる。

自己中心的な話しかもしれませんが、他人は関係ないんですよ。

まずは自分にとって丁度いい距離感に持ってこれるかどうか。

そこが定着すれば、別に毎日触れていなくても、たまに触れただけで、あの日々が蘇る。

それが、私にとっての「音楽」になってます。

それ以上は別に望まないです。

正直に。

それ以上を望むことは、私の価値観の中では愚の骨頂。

子供の駄々と変わらないです。

と、言うことで、ここを読んで高ぶってしまう方々は、幸せについて、ちょっと考えてみたらいいんじゃないかなー?って思いますね。

特に最近の「妄想」の声は酷いですね。

今までの「音楽人生」を侮辱されている気分になります。

私が今更、有名になる為だとか、自分の欲望を叶える為だとかに、「音楽」をご紹介していると本当に思ってるんですか?

今年で31歳になった、この年齢になって、未だにそんな我欲でやってると思ってるんですか?

そんな訳無いじゃないですか。

そんなに大きな、自慢に出来るものではなくとも、テレビとか、映画とか、本とかに登場する立派な方々みたいにはなれなくとも、小さくとも、自分だけの世界だとしても、私にとって「音楽」は当たり前に側にあって、続けて来たものなんですよ。

それで、得たものもたくさんあるんですよ。

それで、充分なんですよ。

日々、平穏に過ごせれば、それ以上の贅沢はないでしょう?

いや、ありますけど、もう求めてないですよ。

求めたって手に入りもしないものを、私は望んだりしませんよ。

求めて戦ってる内に、きっと私の性格上、「求めたこと」自体に後悔しますよ。

本当にくだらないです。

慎ましくも、日々を勤しむ方々の殆どが、そうやって気付いて、今に不穏が生まれないように、そう願い生きてるのです。

私もその一人です。

釣りがうまくいかないからって、これ以上波風立てないで下さいよ。

それぞれ、側にいる大切な人達にもっと興味を持ちましょう。

そんな感じです。

では、そろそろ、物語のご紹介をします。

去年の年始まで書いていた物語を再開させます。

どうぞ。





夢見るロストボーイズ 第一話



月夜が闇を照らす。

海鳥がマストの縁に止まり、仲間と合図を出し合っている。

それは自然の理を知った、野生達の声。

海が荒れる。

ウルバが船長を勤めるディオスボークの航海士ハルは、風に乗る潮を舐めながら呟いた。

夜の海は長い。

そして、静かだ。

昼間、当番を済ませた船員達が、片手にラム酒を持ちながら気持ちの良い潮風に酔いどれるには、絶好のムードを漂わせている。

その時、ディオスボークはただ緩やかな波の上を浮かぶだけの海賊船だった。

しかし、ハルは確信していた。

明日にはその穏やかな船上が、男達の戦場になることを。

近くの島に付けた方がいい。

ハルは、 ウルバの船長室に向かった。

船内に入ると、一番地下の倉庫の並んだ廊下の奥が、 ウルバの船長室だ。

ハルは小走りにそこまで行く。

船長室の入り口付近、妖艶な香りと色彩が空間を包む。

妖精が輝き放つ光の煙だ。

ウルバには、小さくて華奢な妖精がいつも側にいる。

その妖精は、その力強い魔法の力と、純粋な想いと、小さな約束を信じてウルバを守っている。

妖精はハルが船長室に来たことを察すると、船長室のドアを擦り抜け、ハルの前に現れた。

ウルバに何か用?

宙を浮きながら、刺すようなトーンで妖精が口にする。

何もそんな敵意を剥き出さなくていいだろ。俺は明日の航海について大切な話があるから来ただけだよ。アリーネ。

妖精は名を アリーネと言った。

アリーネは基本的に ウルバ以外の人間を信じていないし、近付きもしない。

いつも ウルバの側で、 ウルバの守護をしている。

今、ウルバは書き物をしているわ。邪魔になるようなら後にして。

アリーネがまた刺すように ハルを邪険にする。

違うんだ。海鳥達が騒いでいる。潮風も怪しい。このままじゃ、酷く荒れた海に直撃する。その前に近くの島に船を逃がす算段を船長に相談したいんだ。

ハルが事は急を要すと言う調子で アリーネにそう伝えると、 アリーネは暫く ハルの表情を観察し、注意深く心を探るような間を置いた。

そして、少し目を瞑り、小さく何かを呟くと、

いいわ。通してあげる。一時的だけど魔法は解いたわ。5分で話は済ませて。

アリーネがそう言うと、船長室の入り口を纏っていた色彩が消えた。

ハルは漸く ウルバの部屋に通された。

唾をごくりと飲み込むと、 ハルは船長室のドアを開けた。

ウルバは本に埋もれた船長室の中で、机に向かっている。

アリーネウルバの机の上に舞い降り、胡座をかいた。

ハルか。どうした?

ウルバは視線を机の上の日誌に落としたまま、口を開いた。

船長!お忙しいところ申し訳ねえです。実はこのままの進路で船を進ませると、かなり強い荒波にぶつかる可能性がありまして!食料のこともありますし、今夜一晩、近くの島に船を付けた方がいいかと!

ハルははきはきと無駄な言葉をなるべく省き、簡潔に話をしようとした。

そうか。野郎共は知らないのか。

ウルバが続けた。

はい!今のところ誰にも伝えてません。まずは船長にと思いまして。

ハルはもう一度唾をごくりと飲み込んだ。

そうか、ご苦労だったな。それならお前の言う通り一度近くの島に船をつけておけ。食料もそこで補充しろ。

ウルバハルに信頼を置いているのかもしれない。

少なくともハルはそう信じていた。

だから、船の指揮を任せてくれているのだと。

ハルはそう信じていた。

ウルバは日々、追われるように白紙に何かを綴っている時、船のことは ハルに任せている。

だから、ハルは船のことを真剣に考えていた。

自分は、船長ウルバにとって絶対的な信頼の置ける副船長なんだ、と信じていたから。

この夜もそうだった。

ウルバハルの言葉に余計な船長風を吹かせることなく、これからの船の進路を ハルに託した。

ありがとうございます船長!早速酔っ払ってる野郎共のケツを叩きに行ってきます!

少し誇らしげに、 ハルがそう答えると、間髪を入れずに アリーネがまたも刺すような口調で空気を切り裂いた。

もう5分経ったわ。早く出て行って。

その瞬間、 ウルバアリーネ以外の、部屋の空間を体感するバランスが崩れ、 ハルは船長室の外へすっ飛ばされた。

それと共に再び船長室は、妖精が輝き放つ魔法の光で包まれ、外側の世界と隔絶された。

ったくよー。アリーネ。少しはオイラのことも信用しろっつーの。

ハルは少しモヤモヤしながらそう独り言のように呟くと、早速船内の乗員達に声掛けをしに行った。

おい!お前ら船の進路を変えるぞ!このままじゃでかい荒海に出くわす!ハイデレン島に舵を取れ!

ディオスボーク上で酔いどれていた男達が起き上がる。

それぞれ号令を掛け合いながら船はハイデレン島へと舵を取った。

それが運命的な出会いを生み出すきっかけとなると言うことを誰も知らずに。



全てを見透かす星空の下、ハイネは心に決めていたことがある。

俺はいつかこんな島出てやる。」と。

ハイデレン島の夜は長い。

ハイデレン島の港近くの町、フラクリンでは夜な夜などんちゃん騒ぎが繰り返される。

その日暮らしの働き場所しかない者でも、町は全ての住人を受け入れた。

新鮮な海の幸を使った美味い飯と、酒と、島の音楽。

それだけで毎日が満たされていた。

この町に住み着いた流れ者は「ここは天国だ」と口を揃えた。

繁華街の裏の路地に入って行けば大人の世界が待っている。

遊び疲れて残った幾銭かの金で、男達はそこで待つ売春婦を買う。

そして、その日に溜まっていた最後の排泄を済ますと、男達は漸く帰路に就く。

フラクリンは朝に眠る町だった。

しかし、フラクリンにももちろん、町を支える男達が存在していた。

そんな堅気の男達の殆どは漁師で、年齢層は日に日に高齢化していた。

漁師達の取るものは決まっていた。

新鮮な魚貝はもちろんだが、自然の理が生み出した、神秘の鉱物セラフを発掘することだ。

セラフィは、魔法の力が秘められた鉱物だった。

それは時に生活を支えるエネルギーとなり、粉々に砕き水と共に飲用すれば、酒でも薬でも癒されない心を癒した。

天使が零した涙で作られた鉱物と称されたセラフィ、最も重要視された使い道は、その鉱物の持つ浮遊力だった。

まだ解明されていないがセラフィは、ある条件を満たすと、それを持つ人物を空に飛ばすことが出来る。

持っているだけで、自由に空を飛ぶことの出来る鉱物、それがセラフの持つ魔法の力だった。

そのセラフィの需要と供給が町を支えていた。

本来、セラフィは海底にしかない。

しかし、海底から突き出した地面が、海面近くまで出ている場所がいくつもある。

その海面から届く一部の場所から取り上げられる分で、セラフは発掘されていた。

しかし、それだけでも十分と言えるほど、世界的にセラフの希少価値は高かった。

セラフィによって支えられる町。

毎日がお祭り騒ぎの町。

それがフラクリンだった。

ハイネの父親もまた、漁師だった。

しかし、ハイネが12歳の頃、ハイネの父親は行方不明となった。

セラフィを発掘する堅気の世界の船を一つ、船長として指揮していたハイネの父親だったが、ある日の嵐の夜に町より遠く離れた沖合でハイネの父親が操縦する船が、海賊船に襲われ難破したと言う知らせが来た。

どこの海賊船かは分からなかった。

しかし、命からがら救命ボートで町に戻って来た漁師は、そうハイネに告げた。

ハイネは絶望した。

父さんが...いなくなった?

それ以来、ハイネの父親は帰って来ていない。

しかし、ハイネはずっと信じていた。

父さんはこの海の向こうの何処かにまだ生きている。」と。

堅気の世界で、一生懸命に毎日を勤しむ父親を、ハイネは尊敬していた。

若くして不治の病で亡き人となった母親の分まで、立派に自分を育ててくれた、そんな父親が自分を残して死んだりする訳が無いと信じていた。

そして、15歳の夜を迎えたある日、ハイネは決断する。

セラフィを良くも悪くも利用し、自分達はただ毎日遊び呆けるだけの大人達。

父親が毎日、頑張ってそんな連中を支えていた事実。

そして、ただ、父親の帰りを待つだけの一人の部屋。

俺はこんな島出てやるんだ。」と。

ハイネは密かに海に出ようと決めていた。

そんなハイネを周りの大人達は笑い、蔑んだ。

「ガキに何が出来るんだ?」

そんな罵倒を受けながらも、ハイネは負けなかった。

いつも首からぶら下げている、父親の形見である銀色のチョーカーに願った。

俺を早く大人にしてくれ。そしたら、俺は一人前だ。全ての責任は自分で負える。

ハイネをここまで強くしたのは、ある一人の堅気の男だった。

ハイネが孤児となったばかりの頃、ハイネに新しい家をあてがい、学校へ行かせ、親代わりとなった人物がいた。

それが、今年齢60を迎えた漁師達の長、ドルゴだった。

ハイネにとってドルゴは、新しい生活を与えてくれ、自らの面倒を見てくれる唯一の保護者となった。

しかし、それでも行方不明のままの父親を想い、塞ぎ込むハイネに、ドルゴはある日説いた。

ハイネよ。漁師の息子には決まりがある。

部屋に閉じ籠り、外へ出ようとしないハイネドルゴがそう話すと、ハイネはその言葉を跳ね除けるように答えた。

決まりって何さ。俺の父さんはもう死んだかもしれないんだ。もう関係ないよ。

そんなハイネの頭を、ドルゴは軽くゲンコツしてまた話した。

お前は紛れもなく漁師の息子だ。それを忘れるな。漁師の息子には決まりがあるんだ。

そして、「何があっても泣くんじゃないぞ。」とも重ねた。

でも、だったらどうしろって言うんだよ!もう俺には父さんも母さんもいないんだぞ!一人でどうしろって言うんだ!

ハイネは今にも泣き出しそうな自分の感情を抑えながら、ドルゴに食い下がった。

そんなハイネに、ドルゴは厳しくも優しく、そして力強く続けた。

強くあれ。どんな時にも弱さに負けず強くあろうと努めろ。

俯くハイネを真っ直ぐに見つめ、ドルゴが諭す。

漁師の朝は早い。海は時に激しく恐ろしい。そんな中で生き残る力がいる。それが漁師だ。お前の父親もきっとそれをお前に望んでる筈だ。それが分かれば自分の道は見えてくる。負けるなハイネ。

ドルゴらしい言葉だった。

当時、まだ12才だったハイネの心にドルゴの言葉は重く強く広々と染み渡った。

しかし、自信の持てないハイネドルゴに聞き返した。

...も、もしも、強くなれなかったら?

そう話すハイネに、ドルゴは口の端っこと端っこを持ち上げて言い切った。

心配するな。お前は強くなれる。

そして、ハイネの頭をくしゃくしゃに撫で回した。

忘れられない言葉となった。

それから、ハイネは前を向くようになった。

いつか父ちゃんを見つけ出しに行く。

幼心に俄かに芽生えた気持ち、それが15歳となった今夜の決断と繋がっているのかと言ったら、きっと無関係ではないだろう。

それから、ハイネドルゴの船を手伝いながら、学校に通い、日々を励んだ。

そんな中で、夜になればハイネ達が頑張った分の対価として、浮かれ上がるフラクリンの町の人々がいた。

それでもハイネドルゴを慕い、ああはなるまいと、自分は堅気でいようと目標を持つようになった。

そうしている内に、「早く大人になって、父親を探しに行く。」と言うハイネの想いは強まって行った。

そして、無事に父親を見つけ出した暁には、ドルゴの元に遊びに行くんだ。

少年の心は燃え盛っていた。

しかし、ある一隻の船が港に到着した。

海賊船だった。

船の側面にディオスボークと横文字で彫られたその船からは、ずらずらと船員の海賊達が降りて来た。

そして港近くの繁華街の入り口付近まで船員達が進んで行くと、そこに集まっている大人達に向け一斉に声を上げた。

さあ、盛大に出迎えてくれ!天下の海賊船ディオスボークの乗組員様達の到着だぜ!


少しいつもと外の賑わいが違うと感じたハイネは、港が見える小さな自宅の窓からその光景を確認した。

ハイネは暫く様子を窺った。

ディオスボークの海賊達は島に降りるや否や、港近くを賑わせる店や人家に押し入って行った。

余ってる食い物はねえか?

酒を分けてくれるとありがてえんだけどな。

身寄りのない女がいたら預かってやるぜ。

それぞれがそれぞれ、決して恐喝とは言い切れない、直接的ではない言葉でフラクリンの人々から何かしらを奪い去ろうとしている。

遠くからでもその光景は何となく察することができた。

あれは海賊だ。

嘗て父親の船を襲った海賊と言う奴らだ。

ハイネは思った。

そんなハイネの状況整理を背に、普段、遊び呆けてはいるが、肝っ玉は腑抜け上がっているフラクリンの人々は、引き吊り笑いを浮かべながら、食料や酒、売春婦界隈の女達を幾人かディオスボークの海賊達へ差し出し始めた。

ハイネは急いでブーツを履き、上着を着ると、 ランタンに灯る火を吹き消し、すぐに外に出た。

堅気の男連中もとっくに寝ている時間ではあったが、その騒動を聞き付けると目を覚まし、町の方々から港に向かって駆け出していた。

「お前達なにしてんだ!」

堅気の漁師達がフラクリンの港から食料や酒、女を船に積み始めている海賊達に怒鳴り付けた。

先頭にはドルゴがいた。

ハイネもその頃にはその現場に到着していた。

これが海賊...!

三年前のあの日、自分から父親を奪って行った海賊と言う憎き存在がそこにはあった。

おうおう、この町にも威勢がいいのがいたのかよ。俺たちゃてっきりごますり上手の腰抜けしかいないもんだとばかり思ってたぜ!

海賊の一人がそう発すると、他の海賊達も一斉に高らかと笑い上げた。

そこへ漁師の長ドルゴが前へ出て、腕を組み仁王立ちになった。

そして、鋭い眼光と口調で海賊達に威風を放った。

この町の食料も酒も女も、俺達が面倒見てる。所有権は俺達にある。分かったら積んだ荷物をすぐに返すんだ。

ハイネはそんなドルゴの姿を少し離れた背後から見つめていた。

すると、先程、こちらに挑発をしていた海賊の一人がドルゴを睨み付け反論した。

俺達は別に無理矢理奪ったわけじゃねえ。くれっつったら、こいつらから俺達に差し出したんだ。もう所有権は俺達のものだろ?

ピリリとした空気がその場に張り詰めた。

しかし、ドルゴは引き下がらなかった。

残念ながら、物を差し出したと言うこいつらも俺達の所有物だ。所有物が物品のやり取りをすることは出来ねえ。悪いがその荷物の所有権はお前達にはねえな。

海賊の腰にはふくらはぎまで伸びる剣がぶら下がっている。

ドルゴの鋭い威風に、その海賊は今にもその剣を引き抜きそうな表情になった。

ハイネは不安になった。

話しても分からないなら力付くだっていいんだぜ?

その海賊は今にも憤慨しそうな声色で冷たく口にした。

そんな海賊の脅し文句にドルゴは薄笑みを浮かべ、切り返した。

ハイデレンの漁師達をなめたら、お宅らもただでは帰れないぜ。

一触即発だった。

今にも事が起きそうな雰囲気に満ちたその場を、沈黙と睨み合いが制していた。

胸のチョーカーを握り締めるハイネ

だったらやってやるぜー!!!

そして、遂にその海賊が腰の剣を引き抜いた。

すると、その瞬間、ドルゴの体が宙に浮いた。

ドルゴはセラフィを体に貼り付けていたのだ。

そして、そのまま垂直下降しながら、その海賊の後頭部に肘鉄を食らわせた。

うぐあっ!!

その海賊は鈍い声を上げながら、そのまま地面に突っ伏した。

その一撃を目の当たりにした海賊達は暫く呆気に取られ、その場の状況を把握する時間を要した。

思わずグッと拳を握り返すハイネ

さすがドルゴ!」と声を上げたくなった。

お前魔法使いか!宙に浮きやがった!!

ざわつく海賊達の言葉にドルゴは一言だけ修正を入れた。

魔法使いじゃねえ。俺は単なるしがない漁師の端くれよ。

そんなドルゴを前に海賊達に少しばかりの沈黙が流れ、次の瞬間それぞれの咆哮が響き渡った。

うおぉーーーー!!!!!

海賊達が一斉に腰にぶら下げた剣を引き抜いた。

すると、そこへ船の方から檄が響いた。

おい野郎共!!!何を騒いでやがる!!!食料は手に入れて来たのか!!!

ハイネが見つめる先に現れたのは、中肉中背の白髭面の男だった。

その男は港に集まっている漁師達や、地面に突っ伏す乗組員の男の状態を見て、今の状況を察知したようだった。

これは...。

思わず口にした男は、ドルゴの方へ目をやった。

これは...、お宅がやったのですかい?

その男は恐る恐ると言った具合にドルゴに尋ねた。

そんな男に対し、ドルゴは一つも怯むことなく、毅然とした態度で答えた。

ああ、俺がやった。で、あんたは誰だい?船長さんかい?だったら話は早いんだけどな。

ドルゴを始めとする他漁師達もすっかり臨戦態勢に入っている。

その圧力がびりびりと空気を伝う。

そんな空気の中、ハイネは小さな焦燥感を抱いていた。

こいつはきっと船長じゃない。

そんな予感が、何となく直感で働いていた。

案の定、その男は、びりびりと伝わってくる威圧感の中、ニコリと微笑み、自己紹介をした。

残念ですが、あっしはこの船の船長じゃねえですぜ。あっしはこの船の船長補佐兼航海士を勤めておりますハルと申します。どうぞ、お見知りおきを。

ハルはそう言うと、丁寧にお辞儀をした。

そして、そのまま続けた。

で、何か問題でもあったんですかい?うちのとこの乗組員が何か粗相でもやっちまいましたかい?

そんな怖気づく様子を一切見せないハルに対し、ドルゴは毅然な態度をそのままに、当然のことのように話した。

ああ、粗相だらけだね。この町の食料と酒と女。お宅んとこの乗組員さん達が勝手に持って行こうとしてやがってね。こっちも黙ってる訳にはいかなくなったのよ。

力強いドルゴ

これほど頼りになる長がいるだろうか。

何十人いるかも分からない海賊達を前に一切たじろぐこともなく、町を守る為に今、相手方のナンバー2に忌憚なく苦言を呈している。

こんな保護者を持てて誇らしい。

ハイネは心からそう思った。

しかし、なのに、ハイネの焦燥感は晴れなかった。

何か嫌な予感がする。

そうですか。それは失礼しました。では、どうしたら、それらをあっしらに頂けるのです?あっしらも人間です。神の恵みをなくしては生きていけません。慈愛の心をどうか持ってやってはくれませんかね?

ハルが低姿勢にドルゴを説得しに掛かる。

ハルの登場により、鼻息を荒くしていた他乗組員である海賊達は大人しくなっていた。

そんな周囲の変化を察しながらも、ドルゴは変わらずに返した。

生憎だが、俺達は神でも仏でもないんでね。自分達のものは自分達で守る。それが流儀だ。それが分かんないなら拳で語るのみ。そうだろ?

再び臨戦態勢に入る他漁師達。

その空気の中、睨みを利かせる海賊達。

ハイネは叫びだしたかった。

みんなもうやめてくれ!

しかし、ハルは笑顔のまま、ドルゴのその言葉を受け止めた。

そして、答えた。

では、こちらも実力行使するしかないみたいですね。

またも、ピリリとした空気が張り詰める。

海賊達の表情が険しいものとなる。

その空気を爆発させるようにハルの一声が上がった。

野郎共!!!こいつらを粉みじんに引き裂いてしまえ!!!

うおぉーーーー!!!!!

海賊達は諸手で剣を振るい、夥しい咆哮と共に一斉に飛び掛ってきた。

それと共に、ドルゴを始めとする他漁師達は宙に浮いた。

フラクリンの漁師達は常日頃からセラフィを体に纏っている。

そして、その使い方も知っている。

何かを守ろうと思う強い気持ち。

何かを大切に思う強い気持ち。

何かを楽しく思う強い気持ち。

そんな心がセラフィと共鳴し合い、浮遊力を生じさせる。

その法則。

それをフラクリンの漁師達は知っていた。

この時、町を守ろうと強く思う気持ちが、漁師達を飛ばさせた。

漁師達はそれぞれ、高く宙へ浮かぶと、海賊達の急所へと垂直下降して行った。

手に武器を持つものはそれを使い、素手のものは腕や足や頭部を使い、荒れ狂う海賊達の群生の中へ飛び込んで行った。

打ち損した一撃も多々あったが、その一斉攻撃は確実に地面の上を立つ海賊の数を減少させた。

鈍い声を発し、バタバタと倒れて行く海賊の群集。

おいおいおい!

うまく逃れた海賊達はその状況に戸惑っていた。

それはハルも同じだった。

呆気なく倒されて行く部下達の姿を目の当たりにして、一瞬にして凍りついた。

そんなバカな!!宙を浮くだと!!!何故だ!!野郎共!!何してる!?立ち上がれ!!!

慌てふためくハル

そんなハルの姿を見てドルゴが再び口にする。

黙ってる訳にはいかねえって言っただろ?

そんな有利な状況を実感しているハイネは、少し安心した。

やはりドルゴ達が負ける訳なんて無いんだ。

俺のこの気持ちは杞憂に違いない。

きっと、大丈夫だ。

そういう風に思い直したその時だった。

船の方から透き通った音楽の音色のような声が響いた。

へー、セラフィなんかがあるんだ。この島には。

その声がハイネや漁師達の耳に届いた瞬間、宙を浮くドルゴを含む漁師達が一斉に地面に落下した。

ズン、ドン、バタン。

それぞれ地面とぶつかり合う音を響かせながら、地面に叩きつけられるように体を痛める漁師達。

その光景の中、船から小さな光が羽ばたきながら姿を現した。

私の名前はアリーネ。魔法使いの妖精よ。今あなた達が使っていたセラフィの力は私が全て封印したわ。もう飛ぶことも立ち上がることも出来ない。...って説明しなくても分かるわよね?自分達で確かめれば。

船から現れた光は、手の平くらいの大きさの小さな少女の妖精だった。

アリーネと名乗るその妖精は自分の名を名乗ると、漁師達に自らが放った魔法の説明をした。

セラフィを使えば、心はセラフィと直結する。そのセラフィを封印すればあなた達自身の力も塞がれる。当然の摂理よ。自慢の武器が仇となったわね。

透き通った音楽の音色のような声で漁師達に聞かせると、アリーネはその背後にいる人物の肩に止まり、胡坐を掻いた。

なんか、この子達が困ってたみたいよ。反射的に助けちゃったけど、これでいいのかしら?ウルバ?

アリーネウルバと呼び掛けられたその人物は、船の影に隠れ顔は見えなかったが、身長が高く、潮風でごわごわの長髪を靡かせた30半ばくらいの男だった。

その姿を確認した瞬間、ハイネはさっきまで感じてた焦燥感の正体を知った気がした。

そして、それと同時に胸が高鳴った。

それが嬉しさなのか不安なのかは自分でも分からなかった。

...そうだな。少しお互い冷静にならなきゃな。

ウルバと呼ばれるその人物は、小さく、それでもみんなに聞こえるような声で呟いた。

船長!どうも申し訳ねえです!こんな失態をさらしてからに!

ハルウルバに深々とお辞儀をする。

そんなハルウルバが先ほどと同じトーンで命じる。

動向を任せたのは俺だ。仕方ねえことだ。ぶっ倒れてる野郎共は引っ込めとけ。

そう命じられたハルはまだ立ち上がっている海賊達に号令を掛けて、地面に横たわって気絶している連中を船に運んだ。

そして、まだいつでも臨戦態勢に入れる体制を作り、アリーネの魔法でセラフィを封印され蹲っている漁師達を、ウルバが見下ろした。

そんな中でドルゴが搾り出すように声を出す。

町に手を出すな!

ハイネにはその状況が既に自分達の敗北を意味しているように感じた。

ドルゴの言葉を聞くとウルバは一泊の間を置き答えた。

落ち着けよ。俺はお前達の町から何かを奪う気なんかない。必要なものは対価を出してしっかりと買おう。今、野郎共が船に積んだ荷物は全て返してやる。

そこに続きアリーネが諭すように話す。

この子達がやったことは、この子達の粗相。許してあげてくれないかしら?私達はあなた達から何も奪ったりしないわ。

そして、そのままウルバは続けた。

その代わり条件がある。

漁師達は突然現れた海賊船の頭の言葉に耳を傾けることしか出来なかった。

それぞれ声もまともに出せない状態だった。

一晩だけこの島に船を付けさせて欲しい。

そうウルバが提示する条件は余りにも簡単で、断る理由も無いような内容だった。

漁師達はそんなウルバの言葉に反対する訳でもなく、怒りを表す訳でもなく、ただ聞いていた。

その間、俺達を観光客として迎えてやってくれよ。

しかし、漁師達は何も出来なかったが、頷こうとはしなかった。

海賊の言葉を信用するなんて出来ない。

そう、それぞれが感じていたからだ。

いつ何をするのか分からない。

例え一晩だとしても、おいそれと飲み込める条件ではなかった。

そこに来て、ドルゴがまたも搾り出すように声を出す。

ふざけるな。誰が貴様らなど迎え入れるか。とっととこの島から出て行け。

そんなドルゴの言葉を聞いて、ウルバは船の中から氷の表面のような声で口を開いた。

俺は頼んでるんじゃない。命令してるんだ。

そのウルバの言葉と共に一歩踏み出す海賊達。

この島の食料も酒も女も、奪おうと思えば奪うことが出来る。しかし、俺達はそれをしない。犠牲者もなるべくは出したくないんだがな。

そう続けたウルバの後に、ハルが「この役目、あっしが勤めさせて頂きます。」と話す。

すらりと腰に下げている剣を引き抜きながら、前へ出るハル

そして、ハルドルゴの首元に刃を立てた。

少し、力を入れたらこの男の首から綺麗な血液が吹き出ますぜ。

ハルがこちらに向かって、にやりと微笑む。

その瞬間ハイネは叫んだ。

やめろーー!!!

そして、ハイネの体は宙を浮き、ウルバ達の元へ飛んで行った。

空を飛んだ?セラフィの力?それは私が封印したはずよ!

アリーネが驚いた様子で声を上げる。

ハルの腕をガシリと掴むハイネ

お前達の条件は飲む!だから誰も傷付けないでくれ!!

ハイネは叫んでいた。

ハイネ、出てくるんじゃねえ。

ドルゴが振り絞るように言う。

ガキが!手を離しやがれ!

ハルハイネの頭を掴み振り回す。

そこにアリーネが羽ばたいて近付いて来た。

ハイネの周りをきらきらと飛び回りながら、ハイネの首元に下がっているチョーカーに目を付けた。

そして、ハッとした表情を浮かべ、ハイネに勢い良く問い質した。

それディーバじゃない!なんであなたみたいな子供が持っているの?!

そしてまたジッとハイネを見つめ、更に付け加えた。

しかも、驚いたわ。あなたセラフィの精霊が宿ってるわね。魔法に愛されてるのね。

感心した態度で、アリーネハイネを深く推察する。

ハイネは自分でも分からなかった。

何故、自分が飛べたのか、無我夢中で気付かなかった。

ウルバ!この子、面白いわよ。もしかすると、あなたに何か関係があるんじゃない?

アリーネが船の影に姿を隠すウルバに問い掛ける。

そして、アリーネハイネの方に向き直り、一言話した。

あなた、素敵よ。でも、今は少しだけ大人しくしてて?

そう言い終えると、手の平をくるりと引っくり返し、ハイネに色彩溢れる光を飛ばした。

すると、ハイネの体は動かなくなり、その場で硬直してしまった。

動くのは首から上だけだった。

その色彩はついでにハイネとくっついていたハルの動きも封じた。

ヘイ、ミス・アリーネ!おいらまで動けなくしてどうするつもりですかい!?

ハルが思わず声を上げる。

しかし、アリーネハルの言葉に一切耳を貸すことなく、ウルバの方へ再び飛んで行き、ウルバの肩に止まり胡坐を掻いた。

ハイネは身動きの取れなくなった体に、必死に力を入れようとしたが、動かすことは叶わなくなっていた。

ちっきしょー!何したんだ!!卑怯な真似しないで正々堂々と戦え!!!

腹から声を上げ啖呵を切るハイネ

そんなハイネの声を無視し海賊達が構える。

やめろー!!誰にも手を出すなーー!!!

ハイネは叫んでいた。

ごめんなさい。もう少し我慢してて?あなたの勇気がもう一人前なのは分かったわ。でも、子供が大人を守るのはあべこべ。

アリーネが優しく、子供をあやすような言葉でハイネに話しかける。

そして、ウルバに一つだけお願いをする。

あの子を悲しませないであげてね。

ウルバアリーネの言葉を黙って聞き、ハイネの方を見つめた。

お前達の思い通りになんか絶対させないぞ!ドルゴから離れろ!!!

ハイネウルバに向かってがなり立てる。

すると、ウルバが一歩一歩と前に出て、ハイネ達の前にその姿を明るみにした。

突然、現れた海賊達のボス。

親玉。

自分達の敵の中心。

大嫌いな海賊の船長。

ハイネは沸々と湧き上がる怒りと憎しみに気がどうにかなりそうだった。

しかし、一歩一歩前に出て顔を見せたウルバと言うその人物。

その人物の姿を見た瞬間、ハイネは電撃に打たれたような感覚に陥った。

ウルバと呼ばれるその男、その男に見覚えがある。

誰よりも求めた、大切な人。

嘗て海賊船に襲われ行方不明となった男の顔。

そこに立っていたのは、ハイネの父親、ビルだった。

父さん!!!??

ハイネは思わず声を上げていた。

行方不明となったあの頃より老けた訳でもなく、やつれた訳でもなく、あの頃のままの姿を保っている自身の父親の姿が、そこにはあった。

ハイネの声はウルバの耳には届いてるのかすら分からなかった。

しかし、ウルバハイネの姿を黙って見下ろし、暫く見つめていた。

そのウルバの姿を確認すると、他の漁師達も声を上げた。

「ビル!ビルじゃないか!」

搾り出すようにウルバを呼び掛ける漁師達。

しかし、ウルバはその呼び掛けを全て無視し、ドルゴハイネの元に近付いた。

そして動けなくなりパクパクと何かしら話しているハルの腕から剣を取り上げ、ドルゴの首元に刃を立てた。

ドルゴは既に気絶している。

...と、父さん?

ハイネは戸惑いながらウルバを見つめる。

しかし、ウルバは氷の表面のような冷たい口調で言葉にした。

坊主、悪いな。俺はお前に見覚えがない。父さんってのは、恐らく人違いだ。

ドルゴに突き立てた刃は、あと数センチ動かせばドルゴの首から血しぶきが飛ぶだろう。

このじいさん、大切なんだろ?良かったら言うことを聞いてくれねえか?

ハイネの心は混乱した。

目の前に、嘗て行方不明となってしまった、いつか探し出そうと恋焦がれた人物の姿があり、その人物を中心に町が荒らされ、たった今、誰一人と動けなくなり、その人物の一存で自分の尊敬する人物が死ぬかもしれないと言う危機に陥っている。

安心しろよ坊主。一晩経ったら俺達も大人しく引き上げる。初見はお互い印象最悪だったが、俺達だって出来るなら仲良くやりてえ。たった一晩俺達を受け入れてくれりゃこれ以上何もしねえよ。

ウルバと呼ばれる男の声は、正しく自分の本当の父親の声そのものだった。

なのに、何故だろう。

父さんは自分のことを知らないと言う。

ただ冷たいトーンで、海賊の船長として、ハイネに話しかけるのだ。

他のお仲間さん達も聞いてくれてるか?俺達は一晩だけここにいたいだけだ。もちろん、話を聞いてくれるなら、暴力も、強奪も、一切無しだ。堅気と同じだろ?どうか温かく迎えてやってくれねえか?

地面に突っ伏すことしか出来なくなっている漁師達は、その男の言葉を信じるべきか迷っている様子だったが、話を聞く以外に手も足も出ないことが十分理解できた。

ここで構えている海賊達は、自分達の船長のタクト一つで、容易に身動きの取れない自分達の首を飛ばすことが出来る。

その現実を覆す力が誰にも無かった。

答えはもう決まっているようなものだった。

嘗て失ってしまった同胞に、姿形、声さえもが酷似しているその人物の言葉とペースに、その場の全員が飲まれていた。

そして一人、また一人と声を上げる。

「わかった。わかったから、誰も傷付けないでくれ。」

勝敗は決していた。

突然現れた海賊達は一晩、フラクリンの港に船を着けることになった。

ハイネは堅気の男達が、それぞれ白旗を上げて行く中で、心の整理をすることが追い付いていなかった。

目の前にいるのは父さんに間違いない。

けど、父さんは自分がハイネの父親であると言うことを知らない。

ハイネのことだけじゃない。

嘗ての漁師仲間。

嘗ての同胞達のことさえ知らない。

この町のことも、まるで初めて訪れた町であるかのように思っている。

一体何があったと言うのか。

父さんが父さんじゃなくなっている。

その事実を受け入れるキャパがハイネには無かった。

猟師達がそれぞれ降参し、その男の条件を飲んだ頃、その男は船の方に振り返り、中へ戻ろうと去って行く。

しかし、その後姿を捉え、ハイネは溢れ出る言葉を止められなかった。

父さん!!父さん!!なんで!!なんで!!俺のこと忘れたってのかよ!!みんなのことも!!この町すら!!一体何があったんだよ!!!

ハイネの悲しみと、寂しさと、恋しさに震え立つその声に、ウルバと呼ばれるその男は立ち止まり、ハイネの方へ向き直った。

しかし、その男は嘘偽りの無い瞳で、躊躇無く口にした。

...坊主。悪いな。正直に、本当に、俺はお前達を知らない。ここはたまたま寄った見知らぬ島の一つだ。俺には関係ない。

そして、まだ外で構えている海賊達に一言命令を下して、その男は船の中に戻って行った。

海賊ではなく観光客として行儀良く出来なかった奴は、俺がじきじきに殺してやる。大人しくしてろよ。欲しい物があったらちゃんと買え。

ウルバが船の中に戻って行くと、それまで黙っていたアリーネが、船の入り口から一声発して、町の漁師達の自由を奪っているセラフィの封印と、ハイネを動けなくしている魔法を解いた。

こんなに騒がせる気は無かったのよ。この子達のことも、どうか、悪く思わないであげて。

体が動くようになった瞬間、船の中へ遠ざかって行く姿に手を伸ばし、駆け寄りながら声を上げるハイネ

父さん!!待って!!!俺を見て!!お願いだから待ってよ!!!

しかし、そんなハイネの前に出てアリーネが結界を張った。

ハイネはそれ以上前に進めなくなった。

あなたも待って。坊や。

アリーネハイネの頬に触れ、優しく説くように話し掛ける。

あなたの気持ちは分かったわ。もう口にしなくても伝わってる。でも、今は待ってあげて?

ハイネは取り乱しながら、アリーネの言葉を振り払うように喚いた。

何を待てって言うんだ!!ここを通せ!!父さんが!!父さんにみんな思い出させなきゃ!!!

ハイネが必死に結界の向こうへ進もうとする中、動けるようになったハルがケチを付ける。

なあ、坊や。君は多分、寝惚けてるんじゃないですかい?あっしらの船長が君みたいな立派なガキの親な訳ねえじゃねえですか。船長はずっと独り身ですぜ。

そんなハルアリーネが突き刺すように言葉を投げ付ける。

あんたは黙って。一切口出ししないで。私がこの子と話してる間に、そのだらしない口元から、くだらない無駄口を叩いたら二度と身動きの取れない体にしてあげるから。わかった?

微塵のためらいもなく、もしも約束を破ったら本当にそうするであろう声色でそう話すアリーネに、二つ返事で「はい!何も喋りません!」と従うハル

そんなハルを無慈悲に睨め付けると、もう一度ハイネの方に顔を向け、まるでハイネを強く抱き締めるようなオーラを放った。

そして、そのまま落ち着いた調子でハイネに話し掛け続ける。

ウルバが本当にあなたのお父さんなら、ウルバもきっとあなたを思い出そうと、ちゃんと考えてるはずよ。だから、少しだけ待ってあげて?私の気持ちは伝わらない?

アリーネの母性のような温かな包容力のある説得の言葉に、ハイネも少し落ち着きを取り戻し、アリーネの方を一回見つめ直し、気持ちを言葉にする。

父さんが...。父さんがみんな、全部忘れちゃってる。なんで。なんでなんだよ。

今にも泣き出しそうで、その気持ちを押さえ付けるような震えた声で話すハイネに、アリーネが温かみを保ったトーンで尋ねる。

あなた、名前は?

ハイネの瞳を覗き込むように見つめるアリーネ

...名前..は..。ハイネだよ。ハイネ・バザック。

ハイネが戸惑いながら自分の名前を口にすると、アリーネは優しく微笑み、もう一度ハイネの頬に触れ挨拶をした。

ハイネ。可愛い名前ね。似合ってるわ。じゃ、もう一度私も自己紹介するわね。私の名前はアリーネ。妖精のアリーネよ。ハイネ。よろしくね。

........う、うん。

すっかり宥められたハイネはさっきより大分落ち着いた様子で、でも、恥ずかしそうに少しの間を置いて頷いた。

一度お互い落ち着いて、もう一度顔を合わせましょう?私達、予定では明日一杯まではこの島にいるつもりなの。まだ時間はあるわ。だから今日はもう休んで?あなたの強い想いは私がちゃんと受け止めたから。ウルバにもちゃんと伝えるわ。ね?

アリーネの優しい言葉に、もう一度、暫くの間を置いて頷いたハイネは、もう一度アリーネの表情を確認した。

アリーネハイネの心の葛藤を全て包み込むような優しい笑顔でハイネを見つめていた。

いい子ね。

そうハイネを落ち着かせると、アリーネは続けた。

勇気があって、力強くて、素直な性格はお父さん譲りかしら?

幼くして母親を亡くしているハイネにとって、アリーネの包容力や言葉は、ずっと足りないと思っていた心の穴を埋めてくれる目に見えない何かに感じた。

アリーネは決して、ハイネの言葉を疑ったり、間違いだと言ったりせず、自然と信じているように見えた。

そこには、敵意も害意も一切無かった。

それは言葉にせずとも、みんなに伝わっていた。

自由を取り戻した漁師達も、そのやり取りを黙って一部始終見守り、まるで全てを忘れてしまったかのような嘗ての同胞が帰って行った船の前で、ただ立ち尽くしていた。

そして、その場全体の空気に棘が無くなり、緩やかなリズムになった頃、アリーネは漸く結界を解いた。

それから、ハイネをもう一度見つめ直し、「今日は大変だったよね。頑張ったわね。家に戻って今夜はゆっくりおやすみなさい。いい夢見てね。」とハイネの頭をぽんぽんとすると、アリーネは船の中に飛んで行った。

ウルバと、アリーネが、その場からいなくなった頃には、海賊達は既にすっかり大人しくなっており、さっきまでの傍若無人っぷりとは打って変わって行儀良くなった。

奪おうとしたものを一つ一つ全て町に返し、それぞれ平謝りをした。

まるで嵐のように過ぎ去った時間だったが、ウルバと、アリーネの登場によりあっという間に、町の平穏は取り戻された。

漁師達もそれ以上は海賊達を詰めようとはしなかった。

それぞれ場が落ち着いたことを再度確認すると、とりあえず今日の所は、と言った具合にみんな自分の家へ帰って行った。

ついさっきまでの荒々しい状況が信じられないほど、静かで、いつもよりもっと穏やかな夜風がフラクリンの町を包み始めていた。

ハイネと数人の漁師はドルゴドルゴの自宅まで運び、ベッドに寝かしつけ、それぞれの帰路に就いた。

ハイネはと言うと、胸がドキドキして、堪らなかった。

自宅のベッドの上に身を預けて横になっても、なかなか寝付けず、ついさっきまで港で起こった一つ一つの光景を繰り返し頭の中で反芻していた。

父さんが生きてた。

父さんが見つかった。

父さんが帰って来た。

胸が満ちて、今にも溢れそうだった。

そして、アリーネのあの優しい笑顔が脳内をちらついた。

アリーネの話した一つ一つの言葉が胸に染み渡り、安らぎと高揚感を同時に心に抱いた。

そして、密かに心に決めていた。

あの海賊船。

ディオスボーク。

俺はあの船の一員になる。

父さんが全てを思い出すまで、絶対に、もう、二度と、見失うもんか。

二度と父さんを失うものか。

ハイネはそう決心していた。







to be continued












以上です。

これは、ちょっと何回かに分けてご紹介したいと思ってます。

何話分になるかはまだ完成していないので分かりません。

ファンタジーな感じの物語に出来たらな、と思ってます。

私の過去からの世界観の中で重要な「ピーターパン」の物語に通ずるものがあると思います。

そう言う物語にしたいと思って書き始めたので。

では、続いて、曲紹介です。



今回紹介させて頂く商品はこちらぁ!!!





前回の記事の「ドラえもん」がラブストーリーだったので、その流れでラブソングを立て続けに載せます。

これは、前回からの流れで、暖かい部分をそのまま持ってきたいと思ったから、ラブソングにする訳であって、そう言う「ロマン」色な部分の一面の余韻を今回も載せようと思ったから載せる訳で、変な風に捉えないで下さい。

音楽家なら、大概の方がラブソングに向きあう時代があるのです。

その時代背景を今回はご紹介したいだけです。

まずは、2013年1月26日に完成したDOBUMEAS6th ALBUM「彩ノ変」に収録されている一曲です。

このアルバムは全体として(この曲も含め)、演奏面やら、何やら、単純で、やっつけで、テキトー過ぎて、大嫌いなので、全然紹介して来なかったのですが、最近の流れには合ってる気がしますので、何となくご紹介します。

では、どうぞ。







Red Song





Sing a Song愛している。

愛している。」って伝えて 背水の陣にて臨む
恋焦がれるは純白の花 真新しいまっさらな花

君は一人じゃないってこと 確かめさせてあげたいんだ
一秒一秒時めいて生きてる時の様に

I Love You I Want You I Need You 愛しているよ 君のこと
I Love You I Want You I Need You愛している。」って言い過ぎ?

俺に負けないくらい 例えば頑固なとことかワガママなとこ 全部含めて大好きなんだ。
 ...とか学生みたいに歌わせて

胸の奥に仕舞った 小っ恥ずかしい キャンディーよりも甘いその言葉を今出して
音楽に乗せてみよう そしたらなんか ちょっとした魔法みたいに伝わるかな?


Sing a Song愛している。

My「I LOVE YOU」is Yours...


恋している時の君 そうそう その瞳は星空
愛している。」って言葉が今の君にはよく似合っている
そして体を包み輝く その一粒一粒のキラキラ
夢と希望を運びながら舞う 色とりどりの花

I Love You I Want You I Need You 愛しているよ 君のこと
I Love You I Want You I Need You愛している。」って伝わる?

こんなに出来損ないな俺だけど君の為ならば少しくらいはかっこ良くなれそうだ。
 ...とかロマンチックに歌わせて


胸の奥に仕舞った 小っ恥ずかしい キャンディーよりも甘いその言葉を今出して
音楽に乗せてみよう そしたらなんか ちょっとした魔法みたいに伝わるかな?


Sing a Song愛している。

胸の奥に仕舞った 小っ恥ずかしい キャンディーよりも甘いその言葉を今出して
音楽に乗せてみよう そしたらなんか ちょっとした魔法みたいに伝わるかな?


My「I LOVE YOU」is Yours...





作詞作曲全演奏編曲/吉田道弘BLUE BIRD

※2012.12.14 comp







以上です。

この当時は、こう言う、「ロマン」に染まった世界観でしたね。

歌詞もそう言う、POPな歌詞が多かったです。

最近とはちょっと違いますよね。

この曲は母ちゃんが気に入ってくれてましたね。

では、続いて、またラブソングです。

今回は久々にNEW DOBUMEAS時代の曲をご紹介しますよ。

前回の「ドラえもん」が幽霊ネタだったので、その流れで、幽霊ネタのラブソングをご紹介しますよ。

2006年5月7日に完成した「解散」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。







My sweet ghost





この古い屋敷には 沢山のもののけ達が住み着いていて
夜になるとお化け屋敷になるんだって!

ふざけて忍び込んで彼等を怒らせた
泣きそうで帰りたくて 出口を見つけなきゃ...

真っ暗闇であなたに触れた「怖くないよ」と抱き締めてくれた

この古い井戸に昔 ある一人の女の人
突き落とされて死んだんだって それ以来あの井戸の中で...

ふざけて見たのさ みんなで『あのビデオ
一週間で死ぬらしい お願い助けて!

涙を流すあたしに触れて「何とかする」と手を握ってくれた


あなたの後ろに居るのは誰?
      さっきからずっとあなたのことを見ているよ!



真っ暗闇であなたに触れた「怖くないよ」と抱き締めてくれた

涙を流すあたしに触れて「何とかする」と手を握ってくれた

呪われてもいい 愛してしまった あたしもあの世へ連れて逝って下さい


生温かいの中で鬼門に手が届きそうです。
愛しの優しい幽霊 愛しMy sweet ghost.




作詞作曲全演奏編曲/吉田道弘オレンジの恋人みどりの笛

※2006年4月か5月完成






以上です。

これも飽く迄「ネタ」ですからね?

そう言う分別をそれぞれ持って、創作物は捉えましょうね。

しかし、メロディーやら何やら、テキトーですよね。

このアルバムは、買ったばかりのオレンジの恋人の音で色々遊びたくて、実験的に作った曲です。

演奏の音にばかり気が行っていた時代なので、歌のメロディーは歌詞書いてその場で思いついたのを、煮詰めることなくそのまま歌っていました。

てきとーです。

でも、この頃の世界観は、私の中で割りと好きな時代です。

では、更にオマケで、もう一曲ご紹介します。

入院中、月に数回だけ出来た外泊の際、レコーディングしました。

しいちゃんにコーラスで参加してもらってます。

第百九回!DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!」と「第九十回!DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!」にてご紹介させて頂いた「YOU」と言う曲のNEW VERSIONです。

原曲が、歌ができとーだったので、歌い直しただけなんですけども。

ミックスも多少いじり直しました。

では、どうぞ。



YOU





腐った果実を潰して滲み出た色に
少しばかりの心を移してみる
きっとそれは純粋な気持ち

君の中にある汚い部分を
優しく撫でてあげるような
垢抜けない透明なもの
それが今 弾けて広がった 強く

僕のも触って
その温かい手のひらで
例えどんな形でも
ありのままを信じて

君を想ってる


濁った湧水が溢れて汲み上げた
色に僅かばかりの声を染めて行く
聞こえるかい 耳を澄ませてみて

君のあどけない寝顔にいつも
救われているような気がするよ
通り雨が止むみたいに
青い空 果てしなく広がった 高く

僕にもあるかな
君を守れるような力
晴れやかに歌おう
今なら伝えられる

君が大切だよ

いつも側で君を笑わせていたい
君の隣で生きて行く 生きて行くから
どんなに二人 背丈が違っても
僕の顔を見て話して 同じ目線で
そうやって繋いで行く

僕のも触って
その温かい手のひらで
例えどんな形でも
ありのままを信じて

僕にもあるかな
君を守れるような力
晴れやかに歌おう
今なら伝えられる

君を愛してる



作詞作曲編曲演奏ミックス/吉田道弘

コーラス/しいちゃん

※2018.2.20 reco





以上です。

結構、世界観に奥行きが出来た完成になったかと思います。

この曲はこれで完成ですね。

やはり、しいちゃんの声はいいですね。

大好きです。

彼女の声が、私の曲をいい曲にしてくれます。

この曲は割りと気に入ってくれる方がいるので、自画自賛と断ずることも出来ないかと思います。

好きになってくれる方は好きになってくれる曲、って感じですね。

なるべく、早くご紹介したかったのですが、今回のご紹介になってしまいました。

でも、ま、それも自己満足なので。

タイミングは私が判断するしかないので。

そんな感じです。

また、長いこと色々書いてしまいましたが、最後まで読んで下さった方々は、ありがとうございました。

嬉しいです。




あと、最後に余談ですが、まだやっていいことと悪いことが分からなかった子達も、若き日の熱のようなものに酔って勘違いしてしまっていた子達も、「反省しているようなら」なるべく許してあげて下さい。

私もいっぱい反省を繰り返し、失敗を繰り返し、分別を整えながら現在に至っております。

この年齢になっても、その心を忘れちゃいけないのものだと思っています。

だから、自身にも悪い所が無かったか研鑽するのを抜かり無く前提に置き、反省の色が見えていない時に、また叱ればいいのです。

子供を相手にしていると思えばいいのだと思います。

物騒な掛け合いは無しにしてやって下さい。

「どっちに対して言ってる」とかじゃなく、この先、お互いに、無しにしてやって下さい。

と、呟いておきます。

以上です。

では、今回はこの辺で。

さようなら。






















posted by 吉田道弘 at 21:37| Comment(0) | DOBUMEAS社長の投稿者は見た! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

第三回!DOBUMEAS社長の同人誌パラダイス!




















どうも、社長です。

4月に更新した以来なので、割りとお久しぶりですね。

前回の更新で、次回はすぐ更新するとか言ってましたが、結果的に嘘になってしまいました。

人の人生、約束なんてそんなものです。

ここは義務としてやるべき場所でもなんでもないですからね。

金を貰ってないんだから、義務でも仕事でもなく、「趣味」なのです。

誰かに指図される筋合いなんて無い。

せめて、書くか書かないかは私の自由です。

一般人の個人ブログとはそうあるべきです。

お分かり頂けますか?

それでも、最近は本当に、余りにしつこいし、また、どれもこれも私に責任転嫁するような「妄想」が煩いので、お望み通り書いて差し上げますよ。

その代わり、もう騒いだり煽ったりするのはやめて下さい。

じゃないと、内容も、刺々しいことしか書けなくなります。

自己防衛の為にです。

大まかにしか言いませんが、とにかく、ここの更新が遅くなろうが、誰にも文句を言われる筋合いなど無いです。

ここを更新して得られるものなど、私にはリスク以外何もありませんから。

得られるものがリスクしかないなら、書かない。

当たり前だと思います。

色々な意味で、黙り続けることが最良であると、かなり我慢していましたが、それじゃダメみたいなので、少しだけ書きます。

ちょっと、と言うか、そう言う意味では、かなり疲れてます。

心がちょっとしたことで荒ぶります。

本当は私だってぶちまけたいです。

ふざけんなって一杯思ってます。

でも、黙ってるんです。

私が言葉を作ることは有害なんでしょうから。

普段の生活で私が荒ぶりやすくなっているのは、そんな両挟みな現状が原因です。

我慢の蓄積が原因です。

本当は、前回か前々回の更新で、「私自身は急ぎようも無い状態」と言っていた状態が完了してから更新しようと思っていたのですが、そうも行かなかったです。

結果的に。

とりあえず、多くは書きませんが、まず、独り言を呟いてからまた、同人誌を紹介します。

どうぞ。



まずは、ここを今回更新した理由を書きます。

それは、「妄想」の、その時の都合で180度行ったり来たりするフラフラした態度と、その「妄想」の中で浮かび上がる言葉が、私の「」を脅やかすような言葉ばかりなことが理由です。

いや、普段からそれはずっとあるのです。

しかし、今回は、そう言う物騒な「妄想」と化してる立場が、いつもと右左ひっくり返ってるので、書きます。

正義面していた方の化けの皮が漸く剥がれたんですかね?

二、三回は落ち着かせたつもりなのですが、それ以上を追求せず私が黙ってれば、ほんの一日を待たずして、また調子に乗っているので、ここを更新しようと考えました。

そういう所が信用に値しないのだと、本当に気付いて欲しいものです。

どれだけの人物達を君達の口車やら何やらで惑わせても、操れても、私は君達に合わせてやる理由も利害も無いからな。

操られはしないし、合わせもしない。

とりあえず、少し、最近までの入院中の頃の話をします。

入院していた時、同じ患者に、何処に属す感じでもなく、自由気ままにしているある一人の、男の患者が居ました。

そいつは、私に自身の名を名乗ると、それから、私を見かける度に声を掛けて来るようになりました。

最初は愛らしい感じで接して来ました。

しかし、すぐに変わります。

とりあえず、そいつの名を仮にピーターとします。

ピーターは、同じ患者のある若い女に恋をしていました。

その女は、私と同じ部屋だった、ある男の子と付き合うことになるのですが、本当は、外にちゃんとした彼氏が居て、その男の子のことを陰でぼろくそ言ってるようなクソ女でした。

その女の名を、仮にベルとしましょう。

私は、そのベルによく誘われました。

一緒のテーブルでご飯食べましょう、だとか、ご飯後にトランプしましょう、だとかです。

私がその誘いに乗り、一緒のテーブルに付くと、決まってピーターが隣に座って来ました。

そして、いつからか、隣に座る度に、私に悪口を言うようになりました。

最初は、よく分かりませんでしたが、何度も繰り返し言われることで、私の病状の中で変な思考をする材料の一つとなってしまいました。

ピーターは私に毎回「指名手配」と言って来ました。

一体全体どんな理由で私をそう呼んでいるのか。

何の話をしているのか、私には理解をするには材料が無さ過ぎました。

だって、「指名手配」を受けるような犯罪など、私は犯してませんから、何でそんな風に呼ぶのか分からないからです。

麻原彰晃」とも陰口のように言われました。

その時は、私は相手にしていませんでした。

笑って返していました。

しかし、余りにしつこく、顔を合わせるたびに、言ってくるので、私もいい加減腹が立ち、「お前しつこいよ」と言いました。

すると、そういう風に言われたことに逆ギレしたピーターは、私の後を執拗に付け回し、「指名手配」と連呼して来ました。

だから、私は、看護師の方に相談し、私には接触しないようにしてくれるように、ピーターの目の前で頼むと、ピーターは突然しおらしくなり、「ごめんね?」と何度も言って来ました。

なんせ、問題を起こせば、せっかく退院が近くなったのに、延ばされ兼ねませんから、大人しくなるものなんですよ。

頭のおかしい人間も、管理する側の強制力には敵わないのです。

その場に居るのは、みんな、同じように精神病の入院患者ですから。

そいつの「ごめんね?」と何度も謝って来る言葉に、私は無言で返しました。

心の中では許してないので、「いいよ」とは言えませんからね。

それからは、毎日ピーターベルに愛情表現をしていました。

ベル!愛してるよ!

実にくだらない、男の嫉妬心生んだ顛末なんだろうな、と理解していながら、私が一番ムカついていたのはベルでした。

こいつが私をいちいち誘わなければ、きっとピーターがしつこくなることも無かったでしょう。

一番、ムカつくのは、そうなるかもしれないことを、こいつは自覚しているであろう所です。

自覚症状がまだ持てていないような子なら仕方ありませんが、こいつはそういう類じゃない。

それは、私の人生経験に懸けて、そう言えます。

そして、こいつは、私と同じ部屋に入院している男の子の心を奪いました。

その、男の子は、恋をしたことが無く。

初めて、そのベルに自分の想いを受け入れてもらった童貞の子でした。

つまり、実際に恋人同士になりました。

そして、ベルに対してかなりぞっこんになってしまっていて、何かにつけ、そのベルについての相談をして来ました。

キスの上手なやり方だとか、Hはどうやって始めたらいいか、だとか。

かなりのぼせてました。

しかし、私はそのベルの本性と言うか、尻軽で男好きな部分を本能で察知していたので、「そんなに入れ込むべきじゃない」と言うことをはっきりと言いました。

男が恋を引きずる生き物だと、自分自身の過去も振り返り、知っていたからです。

やはり、同じ部屋でいつも過ごしている仲の子に、敢えて傷付くような道を歩んで欲しくないですから。

しかし、その子は、全然聞く耳を持ちませんでした。

ベルのことを信用し切ってました。

人の心を操作し操ることが得意な魔性性があることだけは理解しましたが、相手は女の味を知らない、恋の叶って来なかったまだ童貞の大学生です。

血も涙も無いのか?

と私は思いました。

きっと、その男の子の純情はいつか砕け散る。

しかし、そのベルは中途半端に、その男の子を持ち上げ、その男の子を酔わせている。

しかも、「Hするとしたら私もあなたが初めて」とか、真っ赤な嘘を、その子に言っていたのです。

事実は、陰でその男の子の悪口を、同じ女患者の方々に吐き散らし、外に本命の彼氏が居るクソ女だと言うのに。

マスクを取った顔にがっかりした」だとか、「男なのに細くて弱そう」だとか、言いたい放題言っていたらしいです。

同じ女患者の方々にそれを聞かされた時、心底そいつが嫌いになりました。

なんで、そんな陰で悪口を言うような相手と付き合ってるのお前?

なんで、そんな奴と洗面所で夜な夜なキスが出来るの?

私はそう言いたい。

私は自分が付き合ってる彼女の陰口なんて、一回も言ったことがない。

だから、私の価値観の中で、こいつはクソ女。

そのクソ女の軽はずみな行動や、軽はずみに男心を弄ぶやり方によって、私は「指名手配」やら、「麻原彰晃」やら、言われたい放題です。

男の嫉妬心を理解していながら、それを弄ぶ女。

元凶。

私の個人的見解はそう。

こいつが居なければ、私がこのピーターに執拗に構われることは無かった。

私にとって、元凶はこいつ。

指名手配」やら、「麻原彰晃」やら、そんな扱いをされることも無かった。

大体、なんなの?「麻原彰晃」って。

私は彼の歴史を細かくは知らないので、どんな人物かちゃんと分かっていませんが、死刑を執行されるような、犯罪者とされるような人物と同等とされることは、誠に不快ですし、名誉毀損と考えます。

当時は、私は病状の嵐の渦中にいたので、そんなことをいちいち腹立てていられるような状況じゃありませんでした。

考えることや、落ち着けるべき心は「そんな人物と同一化されている」と言うことにはありませんでした。

しかし、そんな合図を、ここ最近ずっと浴びてます。

今も浴びてます。

だったら、ちゃんと考えますよ。

身に覚えも無い、その「指名手配」って言葉に向き合いましょう。

とりあえず、だから、私はここの更新もストップしてたのです。

ここに、何か書けばそんな風に扱われるから。

そんな謂れない立場にされるなんて、ここを更新する価値など無いと、ここを更新すればするほど、私はそう言う立場に追いやられるのだ、と考えたからです。

だって、客観的に考えてみて下さいよ。

私、別に何も得てませんよ?

何か頑張れば、何かを残せば、何かしらの報酬がもらえる立場と全く違います。

ただただ、病状が悪化するだけで、そう言うリスクがあるだけです。

私にとって「ここを更新すること」には、最早何の価値も無いのです。

にも関わらず、更新をすれば、「そんなことを書いたお前が悪い」になり、更新しなければ、「いい気なもんだな」となる。

何をしたところで、「吉田道弘が悪い」となる。

どうしたって、結局「吉田道弘が悪い」を押し付けてえだけじゃんか。

ここを更新したことによって過剰に騒いでる、ここのアクセス履歴の数ではとても判断し切れない状況を作ってる奴等に原因は無いの?

何故、私にばかり原因を探す?

何故、そんな当たり前な答え探しも出来ない?

とにかく、人間とは常に、責任を擦り付け合うことに特化した生き物なのだな、と、ここのブログの活動で確信しましたね。

頑張ることに価値なんて無いんだなと、はっきりと理解させられました。

本当に、心の底から、うんざりしてます。


母親が昔から、生活がうまくいかない全ての責任を親父に押し付けてました。

私達子供達にも、ずっとそう教え続けてました。

親父は結果的に50歳を過ぎて間もなく死にました。

最期まで悪者扱いで死にました。

親父が家族から離れてからは、その親父の立場は私に移りました。

私は、子供の頃から、そんな「虐待」を受け続けました。

これ以上、まだ話さなきゃ収まらないなら、まだまだ話しましょう。

いくらでも話す種はある。

私の名誉の為に。

私の誇りの為に。

そして、愛する人との明るい未来の為に。


私は、何度も、そんな風な扱いを受けながら、「それでも、頑張れば、いつかきっと報われるはずだ。認めてもらえるはずだ。」と信じてきた。

でも、もう、そんな風に「信じる力」など、枯れ果ててしまった。

私は、「努力は報われる」だとか、「頑張れば報われる」なんて、そんな世迷言はもう信じない。

「努力は盗まれる」と、「頑張りは仇となる」が真実。

それが、私の現在の人生観。



とりあえず、この辺の昔話やら、比喩表現は、今回の更新後、私を脅すような、そんな「妄想」が無くなれば、もうしません。

もう、本当にうんざりしてます。

だから、そっちがこれ以上煽らないなら、焚き付けないなら、私もこうやって、怒りを込めた言葉は作らない。

もうやめる。

それでも、続けるなら、どっちに責任があるんだ?

どうか、自分の心に聞いて欲しい。

焚き付けてるのは、煽ってるのはどっちなのか。

こんな風に書きながら、これも、なにかしらの責任転嫁をされる理由になりそうで、ただただ心が不安で、書くことの楽しみなど完全なる皆無です。

楽しみやらなんやらは「」で書いてます。

大体、もし楽しんでるなら、すぐにでも更新していますよ。

音楽やら物語やら、ネタはいっぱいあるんだから。

これは今に始まったことではないのですが、今はもうその末期に居ます。

とにかく、大分前から、もう心はここにありませんし、普段の生活で、今までのことを黙ってやれるほど耐久力もありません。

妄想」側が不利になるようなことを、すぐ喋ります。

だって、我慢してやる筋合いも、利害も、何にも無いですからね。

今までは「報われる日」を追いかけていましたが、もう追いかけてません。

「報われる日」など来ないと、本当にそう理解していて、今を生きています。

小さく、多くを望まず、今以上をなるべく求めず、少しずつでも、「普通」になれるように、未来をそれだけに向けています。

私は奪われている立場で、私は盗まれている立場で、被害者なのです。

なぜ、私が加害者扱いされなくてはならない?

創作すること自体が罪だった」、何て誰に言える?

この現代で、誰がそう言える?

だったら、どれだけの人物が罪人になる?

もちろん、そこの戦いはある。

確実にある。

それは分かる。

ただ、そこの戦いをここまで押し付けられるほどのものは得ていないし、欲望も叶っていない。

それでも、そんな戦いを繰り返し、生み出してきた宝物達を否定されて、「はい、そうですか」と言えるほど、人間としてのプライドが死んだ訳でもない。

ちゃんと、そこのプライドも、想いもある。

それがあるからって、いちいち私は怒っていない。

黙っていた。

それぞれが平穏であるようにと、なるべく勤めていた。

でも、そんな過去さえも責任転嫁されて、今までを否定されて、これ以上、黙ってなんか居られない。

私が生み出してきたものは、こんな何も無い、貧乏な、無知な「出」の人間としての誇りであり尊厳。

そこを傷付けられて、そこを踏み躙られて笑っていられるような馬鹿じゃない。

それは、私が、そう言う部分を話さないで居てあげる性格だったことを、君達自身がよく理解しているだろ?

そんな不名誉を黙ってやる理由など、今の私にはもう無い。

今までが幻だったことを、「今」理解しないなら。

次回の更新も、こう言うマイナスな文章を連ねるだけの更新になってしまう。

そんなブログにはしたくない。

何度も言ってる。

君達の面子を守ってやるお人好しで居た昔の社長は死んだと思え。

謂れのないことを言い、煽り続け、炊き付け続けるなら、私もこうやって反撃する。

だから、何度も言ってるけど、私に拘らないで頂きたい。

お願いだから。

他に拘るべきことや、楽しいことや、新しいものはいっぱいあるだろ?

いつまでもこんな廃れた所に拘ってないで、それを探しに他へ行きなさい。

みっちゃんおじさんにはもう、昔みたいな若さは無いから。

コピーロボット達に無償で与えてやる知恵や材料など、もうここには無闇矢鱈に置かないよ。

それで戦いが生まれてしまうんだから。

私にとって、私の作った宝物達は、側にいる、本当に大切な人にだけ見せるもの。

誰彼構わず見せてやるようなものじゃ、もうない。

私の宝物達に失礼だ。

君達のような存在が居るから成り立つカラクリはよく学んだ。

それだけはお礼を言うよ。

ありー。(怒)

とりあえず、分かったら、人の努力や、頑張りの結晶をチューチュー吸い尽くすその安くて高価であるらしい唇を、本当に大切な何かを守る為に使いに行きな。

さようなら。




ってことで、そろそろ、今回の同人誌紹介をします。


今回紹介させて頂く商品はこちらぁ!!!


前回、前々回とご紹介させて頂いた、私版の「ドラえもん」を今回もご紹介させて頂きます。

これも入院中に描いたやつです。

前回の話を描いて、休むことなく、そのまま描きました。

これを読んでくれた、当時よく話していた、同じ入院患者の若い女の子が「こんなこと書ける脳、私持ってないです。」と言ってくれました。

その後に曲も聞いてもらったら、「リスペクトです。リスペクトします。」と言ってくれました。

嬉しくて、私の乾いたやさぐれた心に水が注がれたような気持ちになりました。

これもアメコミみたいに左から読みます。

で、pixivからのシェアリンクを載せたかったのですが、pixivからの貼り付けがまた出来なくなったみたいです。

出来るようになったら、またpixivで、さくさく読み易くなってるのを載せます。

と言うか、前回の記事から飛んで頂ければ、シリーズ化しているので、すぐさくさく読めます。

一回一回開くのが面倒な方は良かったら。

では、どうぞ。



ドラえもん第52話「呪縛霊マコ!!」



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↓オマケ。

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18 のび太&マコの日常ラララ 第1話..jpg



以上です。

如何でしたか?

素直に言いますけど、感動系を書こうと思って描きました。

でも、その感動系としても、「呪い」が報われるものにしたくて描きました。

ほら、日本のホラー映画って大概、こう言う女の人が、呪縛霊だとかで登場するじゃないですか。

そんな、女性達にも、本当は純情やら純愛があったんじゃないかな?と、私なりに美化したくなり、描いたんですよね。

なんか異常なまでに、のび太君がイケメンキャラになってますけども。

私の描く「ドラえもん」では、のび太君はこんなキャラにもなります。

因みに、このラブストーリーな話を載せるのには、もっと過去作品で載せておくべき話しがあるのですが、それはいずれ、気が向いたときにでもご紹介したいと思います。

私の描く「ドラえもん」ののび太君は、案外ラブストーリーに縁があるのです。

だから、これを載せるには、他にも載せておくべき話しがあるのですが、パソコンにデータを入れるのが大変なので、本当に気が向かなきゃ載せないかも知れません。

でも、いずれ、載せられたら載せたいと思います。

では、今回は以上です。











で、えー、最後のオマケとして、今回も我々が過去にやっていたクソバンドの音楽を紹介をして行きますよ。

因みに、ここに載せてるのは、特に何か狙ってるとかじゃないですからね?

もう、そう言うのも止めて下さい。

意味不明な意味づけだとか、勘弁して下さい。

歌詞の真意を聞きたいならコメントでもして下さい。

私が説明できる限りはしますけれども、勝手な解釈で騒ぐのはもう止めて下さい(「妄想」に話してます)。

私は、「物語」として歌詞を書くことが多いので、自身の気持ちとか、本音をそこに投影している場合とそうでない場合があります。

ただ、別の世界の、二次元を書いているだけな場合ばかりなので、謎掛けとかじゃないので、深読みはしないで下さい。

では、前回も前々回も調子に乗って五曲も紹介しちゃいましたが、今回も調子に乗ったまま五曲ご紹介しますよ!

まずは、前回前々回同様、今回もTHE DOBUMEASの曲を特別にご紹介します。

2004年10月25日に完成したTHE DOBUMEAS5th ALBUM「雲へ...」に収録されている一曲です。

今回の「ドラえもん」が幽霊ネタなのでこれにしました。

紹介した理由はそれだけです。

では、どうぞ。


うらめしや




今日和 皆さん!お元気ですか?
僕はこの間 死んでしまいました!
名前も知らない男に刺されて...
それはもちろん痛かったのですよ!!

今日和 そこの君!お元気ですか?
僕は相変わらず浮遊霊のままです
名前も知らない誰かに取り憑こう!
写真に写ったあの人影は僕だから...

WHAT DO YOU WANT OF ME?

今日和ペテン師さん!僕が見えるかい?
言っとくけど僕 自殺したんじゃありません
猿芝居は止めてお金を返しなさい!!
さもないと貴様に取り憑いてやるぞ!!

WHAT DO YOU WANT OF ME?

すすり泣く言葉が唱える『恨めしや』
あなたの隣にいるのは誰?鳥肌 鮫肌 震え
悲劇なのか?間抜けなのか?
あの日 あの時 死んだ恋人が未だ叫ぶ『悔ち惜しや』

僕は幽霊!オダムDOは詐欺!!
イナガWOW 嘘吐き!チャッキーの方が怖い!!

死んだことに気付かぬまま
この世界を浮かび続け
大切だった人の元へ
時々顔を見せに行きます...

WHAT DO YOU WANT OF ME?



作詞作曲演奏歌/17歳の頃の吉田道弘



以上です。

また「」を連想させるような曲になってますね。

この年齢になると、こう言うのは、思考に変な種を植え込みかねないので、ご紹介するか迷ったのですが、逆にこう言うネタでしかない曲さえもご紹介できないようなら、本当に更新する価値が無いなと思ってしまうので、ご紹介しました。

いちいち、綱渡りな思いで載せるような出来のいい曲じゃないですし、と言うか、出来は最悪ですし。

とにかく、この辺の曲は全部ネタばっかりですからね。

THE DOBUMEASに関しては、もうこの辺でご紹介するのは止めようと思います。

17歳の子供が作ってる曲ですからね。

基本的に隙だらけです。

敢えて載せるような時代の曲じゃないですしね。

音楽を必死で勉強中の頃の曲と言うことで。

「そう言う背景を」と言う意味でだけで載せてるので。

分別の方、お願いします。

えー、それでは、続いてクソバンドの曲になります。

まずは前回同様、今回はTHE BUSJACKERSの曲をもう一曲ご紹介しますよ。

2006年11月19日に完成したTHE BUSJACKERS 2nd ALBUMの「バスジャックU」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。




salonstyle




髪にパールのツヤと輝き...


作詞作曲アコギボーカル/吉田道弘

ギター/JUNTO RAINBOW

ベースコーラス/敬明




以上です。

これは、誰かが私の家に置いて行った、髪の毛につける「salonstyle」に書いてあった、商品文句をそのまま歌詞にしたと言うだけの曲で、なんの意味も、なんの思い入れもない歌詞です。

ただ、目の前に「salonstyle」があって、そこに「髪にパールのツヤと輝き」と書いてあったから、曲にしてみただけです。

ま、クソバンドですから。

こんな曲が基本styleなんですよ。

深い意味を押し付けようも無いと思いますが、一応、説明しておきます。

別に何の意味も無いです。

でも、髪にパールのツヤと輝きは欲しいですよね。

では、続いて、前回の「デッド・ロブスター」と同時期に暇潰しで作った一曲です。

では、どうぞ。






セミ



土の中、眠りに就いて
ちょっとだけ日向へ向かう
そんな日々の繰り返し嗚呼
まだまだ、僕は眠たい

いつしか、体固まって
長い長い時間を待った
どうやら僕もう少しで
立派な立派な大人になるみたい

大人になるみたい
大人になるみたい
大人になるみたい
大人になるみたい

自由に空飛ぶ

大人になるみたい
大人になるみたい
大人になるみたい
大人になるみたい

僕、セミ



作詞作曲演奏歌/吉田道弘

※2007年夏頃完成






以上です。

短命な夏の風物詩と表現され易いですが、土の中で7年くらい生きる長寿の虫。

蝉のテーマでした。

彼らは、ミーンミーンジリリリツクツクボーシと鳴いてる最中、快感の中にいるそうです。

つまり、あれはずっとオナニーをしているらしいです。

そして、出会った異性と子作りに励みまくり、ポックリ逝くみたいですね。

別に私がそんな風に生きる訳じゃないですし、ただのネタなんですけど、一応そう書いておかないと、また、そう言う想像力に振り回されている人々の「妄想」に捕らわれて一秒一秒が戦いになりそうなので、ちゃんと説明しておきます。

セミ」の部分を青色にしているのも、私の中の「みっちゃん」は爆発力には優れているのですが、ガス欠が早いので、理に適っていると思ったまでで、そう思っただけだからそう表記した訳で、ここまでちゃんと説明したら分かりますよね?

いちいちこじつけないで下さいね。

こう言う役回りを「青色」で表記してしまう私も悪いのかもしれませんが、とにかく、ちゃんと説明しているのに、「ネタ」が「ネタ」にならないなら、ここにご紹介できるものなんて無くなりますから。

「ネタ」が「ネタ」と出来ない方は、精神科行くべきだと思いますよ。

では、続いて、クソバンドです。

THE CHIRISの曲をご紹介します。

2006年6月4日に完成したTHE CHIRIS 4th ALBUMの「バスジャックW」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。



整形美人




クラス一のBだったあの子が同窓会に来ていた
何故かとてもモテていた 何故かとても綺麗になっていた

整形美人...



作詞ピアノボーカル/吉田道弘

作曲/吉田道弘JUNTO RAINBOW

ギターコーラス/JUNTO RAINBOW

ベースコーラス/敬明




えー、これは、あるあるですよねー。

あの頃あんな感じだったのに、なんか綺麗になってない?

とか、かっこよくなってない?

とか。

私ね、中学卒業後に偶然会った、元女同級生に「え!整形した?」ってハイトーンで尋ねられたことがあるんですよ。

いや、してねーから。」って内心(怒)でしたが、今考えれば、そんな風に言われるのは、ポジティヴに考えれば、嬉しいことだったのかもしれませんね。

当時は激痩せしていて、見てくれが多少は人に見せられるようなものになっていたのかもしれません。

たまーに、嬉しいことを言ってくれる方が居ました。

当時は、ですが。

今はただのデブに逆戻りですから、ただのBですよ。

では、バンド時代のDOBUMEASの曲を今回も一曲ご紹介しますよ。

これも、「とりあえず、デモとして録って置こう!」とメンバーと話して録って置いた曲です。

軸となる音をMTRにみんなで一斉に一発録りしたトラックに、後で私とJUNTO RAINBOWさんで味付けをして行った音源です。

ライブでもよくやってました。

これも軸が一発録りってこともあって、未完成さ加減が半端無さ過ぎて紹介して来なかったんですよ。

だから、これも、この特番ならいける!と思ったので、ご紹介します。

バンドとしての活動を忙しくしていた時期が、止むに止まれぬ理由により一旦収まる頃に録りました。

大体、2008年の春頃ですね。

では、どうぞ。




赤い花



きっと変わらないよ
ぼくは変わらない
ずっとこのままでいる
夜の雨が好きなままでいる

時の経過が止まらなくても変わらない
ずっとそこにあるかのように
一筋の想いは続いていくもの

だから窓際に座って心を少しちぎって
偶然の穏やかな風に乗せてみたらいいよ

残りの全ては4階下のコンクリートへ落としてしまう
遠くに見える車の列が酷く気分を悪くさせるから


ハサミで指を切る
手と足のを10本ずつ
ギターが弾けないから
硫酸を飲み喉も潰そう

何が変えてしまうのか試してみたいんだ
ずっとこのままでいる
音楽を失ったら死ぬしかないけど

ねえ、窓際に置いた
赤いケシの花は水を与えずに居たら
いつの間にか枯れてしまった

だけどぼくの心は乾いていて
クンクリートに砕け散っても軽薄な音しか鳴らないんだ
何も感じなくて涙だけ出た



手遅れだったよ
ぼくは変わらない
冷め切った涙しかもう流せない
流せないんだ

残りの全ては4階下のコンクリートへ落としてしまう
遠くに見える車の列が酷く気分を悪くさせるから

だけどぼくの心は乾いていて
クンクリートに砕け散っても軽薄な音しか鳴らないんだ
何も感じなくて涙だけ出た


手遅れだったよ...



作詞作曲歌編曲/吉田道弘

ギター/吉田道弘

ギター/JUNTO RAINBOW

ベース/敬明

ギター/ひかり

電子ドラム/

参加ギター/オレンジの恋人ファイヤーバード

※2008年春頃完成




以上です。

これも大分物騒な歌詞ですが、ただただ、前回ご紹介した「」と同時期に録って置いた曲がまだあったので、ご紹介したまでです。

別に真意を込めただのなんだの、そう言う意味などありません。

なんせ、この曲は10年くらい前の音源ですからね。

現在の気持ちを込めたものを紹介したい場合なら新曲を作ります。

歌詞にばかり捕らわれるとそうなります。

私は演奏面も大体自分で作る人間ですから、まず音に重点を置いてます。

歌詞などに、私自身が振り回されるくらいなら、てきとーな歌詞の曲しかご紹介しません。

そう言う、いちいち、ここに載せた曲やら、何やらに振り回されるのが嫌で、更新をしなくなってるのもあります。

何か作ったものは、私だけが持ってればいい。

どんどん、それで良くなって来ます。

だって、痛みしか返って来ないんだから。

とりあえず、この曲はさんがかなり気に入ってましたね。

私は自分が作った曲の中では、別に好きな曲じゃないです。

ただ、当時の世界観には合っている気がします。

とりあえず、この辺も過去ですから。

そこんとこ、よろしくお願いしますね。




それでは、今回はこの辺で...、と思ったのですが、余りに後味悪い感じなので、今回はもう一曲ご紹介します。

では、どうぞ。





Around




誰かの声がする
懐かしくて遠い
なのにすごく近くて続いている

出会って二人の世界作ったことや
それを失くそうとする
今の二人それでも
忘れるまで覚えている
忘れるまで覚えている

何も考えないでいられたら私の人生は
こんなに回り道をせずに済んでいたのかもしれないけど

だからこそ強くも弱くもなって
こんな曲を作ろうと思えるのだね
忘れるまで覚えている
わすれるまでおぼえている



作詞作曲演奏歌編曲/吉田道弘





彩ノ変」を作っていた頃のボツ曲です。

なので、作ったのは2012年の後半から、2013年の前半ですね。

あったかい感じの曲を作ろうと思い、童謡とか、井上陽水さんみたいなイメージで作りました。

どっかで聞いたことある感じの、懐かしい感じの曲をと作りました。

ですが、家族に不評だったので、何処にも紹介すること無いんだろうなあ、と思っていたのですが、しちゃいました。

少しでも、こんな毒々しい記事を読み終わった貴方が、気持ちの良い心で、読み終われていたら、私は幸いです。

あと、一応、次回の更新はいつになるか分かりません。

遅くなるかもしれないし、案外直ぐ更新するかもしれない。

未来のことは分かりません。

未来のことは分からないけど、希望を持って生きる。

そんな生き方をしていたいので、ここに帰ってくる日も私には分かりません。

この記事も、もちろん、病状が悪化するようならすぐに公開停止にします。

では、今回はこの辺で。

さようなら。























2018年04月11日

第二回!DOBUMEAS社長の同人誌パラダイス!











どうも、社長です。

前回の更新からまだ全然経っていませんが、もう更新しますよー。

とりあえず、ちょっとだけ独り言書きます。


退院後、去年からの波を再び引き寄せそうな類の情報をシャットダウンし、引き篭もりまくっていることが功を奏しているのか、かなり調子が回復して来ました。

時に、動物の動画とかを延々と見みたりして、感動して泣いたりしてます。

元々、涙腺が緩いので、動物と人間の絆とか見てると一瞬で泣いちゃいますね。

特に犬の動画とかは、今は亡き心の相棒、ゴン君のことを思い出してしまって、二つの意味でやばいですねー。

何か、そう言う致し方ない状況にでもならない限り、ペットを飼うことはないと思うんですけど、ゴン君がいた日々のことを思い出すと、やはり、ペットのいない生活と言うのは寂しいものです。

もちろん、そこの需要と供給が成り立たなきゃ、もっと可哀想になるんですけど、ペットショップで買うって発想は余り好きじゃなかったりします。

生き物の「売り買い」ってのが好きじゃないんですよ。

いや、こんな考えガキなのかもしれないですけど、感情論でそうなのです。

だから、そういう巡り合わせと言うか、これも一期一会だと私は思っちゃうんですよね。

例えば、ゴン君の時は、私がまだ11歳の当時、叔父さんがペット関係の仕事をしていて、ペットショップで売れ残って保健所に連れて行かれる所だったゴン君を、「飼ってくれないか?」と私達の家に連れて来たのがきっかけだったんですよね。

まだ、産まれて間もないゴン君と言ったら、それは、もう滅茶苦茶可愛くてですね。

私のハートを鷲掴みですよ。

だから、母は反対していたのですが、私が「飼おう!」と、半ば私のワガママで強引に飼い始めたのがゴン君との生活の始まりでした。

それから17年間の一生を全うして、ゴン君は逝去してしまいましたが、彼は私の心で今も生き続けていますね。

つまり、ペットとの出会いも、そう言う、出会うべくして出会う、と言うか、そういうものだと私は思っちゃってるんです。

いや、なんじゃそりゃ!?って思うかもしれませんけど、そうなんですよ。

だって、去年、家族の一員になったモジャだって、JUNTO RAINBOWさんと出会うべくして出会って家族になりましたし。

それに、ゴン君が来たばかりの当時は「タン太」(命名は私)って言う亀も飼っていたんですけど、そのタン太の出会いもペットショップとかじゃないんですよ。

その日、親と車で買い物に行ってる時に、道路で車が何かに乗り上げたんですよね。

で、なんだろう?と思って、車を止めて見に行ったら、そこにいたのがタン太だったんですよ。

甲羅の中に隠れてました。

ってか、すごくないですか?

車に轢かれたけれど、無傷だったんです。

亀の甲羅すげー。」って思いましたね。当時。

周りに池とか川とか全くない道路だったので、不思議に思ったのですが、そのままタン太を持ち帰って飼ったと言う訳です。

飼い始めた頃から、もう既にいい年齢のタン太でしたから、8年後とかにJUNTO RAINBOWさんの家で逝っちゃったんですけどね。

だから、そう言うことです。

ペットが欲しい=買う、って考えがなくてですね。

いや、それも必要な考えなのかもしれませんが、私はそう思えなくてですね。

そこは本能的なそれなんですよ。

動物園とか、ペットショップとかが余り好きじゃないのは、私自身、性格的に自由を愛する動物的な部分がありますから、なんか自分がそうだったら嫌だなあ、って思っちゃうんですよ。

感情移入してしまうというか。

もちろん、そう言った場で、動物達に愛情を注ぎ、動物達の未来を守る方々は尊敬します。

でも、この感覚はそれとこれとは別なんですよ。

いや、行ったら行ったで「やべー、可愛い」とか思っちゃうんですけど、心の片隅では、あんま来たくなかった気持ちがあった上で来てるんですよ。

だから、ペットとかは、そう言う出会いがあったらいいな、と願うばかりですね。

とりあえず、話しが逸れて、大分長くなってしまいましたが、動物系の癒しは、心を回復させたい時には打って付けだと思う、って話です。


いやー、それにしても話戻りますけど、感動して泣くことっていいですよね。

心がスッキリすると言うか。

これも精神療養にとてもいいと思うんですよ。

何度見ても泣いてしまう映画とか、本とか、そういうのを見つけ続ける人生をずっと歩んでますけども。

いつまでも大人になれないと言うか、そこから抜け出せないですね。

でも、私の場合、そういうのがなきゃダメですね。

そういうのがなきゃ何にも楽しくない。

まあ、感受性が無駄に高いので、日々の生活の中で、そういったものは常に身近なものだったりするんですけどー...、と言うか、すぐに発見出来てしまうと言うか、ちょっとしたことの中にドラマが見つかると言うか、その辺のアンテナ指数が多分割りと高いんですけど、なんか、最近その辺の気持ちが貪欲な感じです。

でも、それが案外、力強く生きる上で、とても大切でして、物凄く重要なんですよね。

何かを欲する気持ちこそ、「生きる」を強くしますからね。

その「欲する」の方向性が、私は昔から「何かに感動すること」に強く向いてるって感じです。

何の為に生きるのか?」とかアンパンマンの歌でも問われてますけど、何気なく、そうやって何かしらで感動する為に生きてるんじゃないか?と私は思いたいですね。

例えば、最近再び休載に入ってしまいましたが、子供の頃から、憧れ、尊敬して止まない冨樫義博先生の「HUNTER×HUNTER」が完結するまでは死ねない!って私は思ったりします。

三浦健太郎先生の「ベルセルク」が完結するまでは生きていなくては!と思うのです。

この気持ちって、結構強いんですよね。

つまり、「生きる力」を作り出す為の、かなり大切な理由なんですよね。

それくらい、物語とかの創作物による感動は特別ってことなんですよ。

だから、何からも奪われたくないし、私の中でずっと大切なもので在り続けて欲しい。

そういう大切なものとして、ずっと側にあって欲しい。

そういうものの大切さを失ってしまうような状態になりたくない。

もちろん、自分で作るのも好きなんですけど、そうなってくると、作る側としては、やはり余りやり過ぎない方がいい、とか思ったりします。

受信者としての楽しみを失わない為に。

だから、私って、(少なくとも既に作っちゃったりしてますが)見たり読んだりしてる方が性に合ってる気がしたりもしますね。

音楽もですけどね。

あれこれ作って来ましたし、やってますけども、何処か受け取る側で、感動出来る立ち位置で居続けた方が楽しいな、と思ってますね。

まあ、そもそもの才能と言うのが足りなさ過ぎることもあるんですけど、何かを作ると言うのは、そういう問題じゃないんですよ。

舞台がどうであろうと、いずれ命を削る戦いになって行くものなんですよね。

その度合いが酷くなれば酷くなるほど、渦中に居れば居るほど気付かなくなるんですけど、ふと我に返った時に、そもそも論で「これ、結果的につまんなくね?」ってなって来るんですよ。

だって、去年から退院した最近に至るまで、創作物全般が私にとって毒でしたからね。

作る側としても、受け取る側としてもです。

音楽とかは聞ける音楽がタイミングによってずっと違うし、と言うより、限られたもの以外は音楽は殆どダメでしたね。

何故か分からないのですが、心にも体にも合いませんでした。

あんなに生きていて辛くてつまらない「生きる力」が弱まっている状態はありませんよ。

だから、せめて受信者としては健全で在り続けたいのです。

そうなって来ると、私は「作る側」としは「あ、怪しいな」と感じた時点で、暫く休むのが得策なんですよね。

だから、ペースが遅いのは、半ば必然。

だって、しいちゃんと二人で映画見たりしてる時間とか、そこに幸せを見出せなくなったら最悪ですもん。

そう言う、今まで当たり前に持っていた、感動する心を見失うような生き方をしたくないのです。

そこは譲れないもの。

そうなって来ると、創作者の位置としては程々にしておかないと、と、ここ数年のタイミングではずっと思ってるのです。

昔のようなペースではもうする気がないと言うか、もう出来ないんですね。

だって、案の定、ここ最近まで凄く大変な状態になっちゃってましたし。

やっぱ、どう考えても、ペースを上げるわけには行かないんですよ。

精神病持ちとしては、それくらいの距離感でやっていないと、とにかく危ういんですよね。

創作とは、年を重ねる毎にそう変わっていくものだったりします。

それは、数多の創作界の方々の言葉を聞けば、わざわざ私のようなもんが話さなくても、きっと分かる話だと思いますけど、私としても改めてそう実感してる現在な訳です。

とにかく、あらゆるものに感動していたいです。

純粋に、まっさらな気持ちで。

豊かな心が育まれます。

豊かな心が育まれてるが故に、大切な人と過ごしてる時間が、より素敵な時間になります。

幸せになります。

生きてることって素晴らしい!になります。

良きかな。

...ってことですよ。

だから、受信してる側の方が楽しいな、って今は思います。

特に音楽は大分長いこと続けていたし、作って来たので、一曲作る毎に自身に返って来る痛みと言うか、ダメージが増していくばかりで、「作る側」としての楽しみは、年々減少する一方な訳ですよ。

本当に、純粋に楽しいのは作ってる最中のみって感じで。

つまり、私も年相応に、そう言う風に変わって来ましたよって話なんですけど。

もちろん、後でたまに聞いたりして、その時のこと振り返ったりとか、楽しみはあるんですけど、自分の音楽聞いてるより他にいい音楽はたくさんある訳で、そこの楽しみすら微妙なんですよ。

なんか、この手の話は今まで何度もしてる気がしますけども、私の場合、作り終えた音楽は、反省する為の材料と言うか、「もっと、良い音楽を作れるようにならないと」って今まで自分を発起する為のものだったりしたんですよね。

それは、自分に音楽の才能がないことが原因だったりしてですね。

なんせ、元のスペックが、曲作りも演奏も歌も、滅茶苦茶下手糞ですから、作り終えて、満足する訳がないんですよ。

だから、逆に続いて来たんだと思う部分もあるんですけど。

DOBUMEASの音楽は、好きになってくれる方が少ないですからね。

一般ウケはまずないですから。

だから、なんか悔しいじゃないですか?

だって自己満足すら出来ないんですから。

だから、続ける訳ですよ。

逆に、最初からすぐに認められてしまってたら、飽きるのも早かったんじゃないか?と思ったりもします。

もちろん、現状も認められてる人生じゃないんですけど、人によっては好きになってくれる方もいるので、昔に比べたらマシになってるんですよね。

つまり、ペースは時期によって違いますが、そう言う作業の繰り返しを、グルグルやってたんですねー。

誰に頼まれるでもないのに、当たり前にそうしていたかったんですよね。

別に稼ぎにもならないのに。

ただのバカですよね。

そう言う風に、曲を作ることに私なりに誠実に向き合っていたってことではあるんですけども。

うまい下手ではなく、曲を作ること自体は今も(タイミングが合えばですけど)好きですしね。

でも、そんなことを続けていたら、いつの間にか自分を追い詰める事柄の一つになっていたってことですね。

だからこそ、人によっては「作る側」になることは、そもそもの「好き」な気持ちさえ犠牲にせざるを得なくなる隘路だったりしますよね。

悲しいかな、そういうものですよね。

ですから、大切なものだからこそ、作る側にはならない、と言う道を選ぶのも健全な選択だと思うんですよね。

これは趣味」と言う言葉さえ効果がなくなって来たら尚更なんですよ。

もちろん、本気でそう言う立場として有名になりたいとか、プロになりたいとか、それなら目指せばいいと思うんですけど、やっぱ「好きじゃなくなるかもしれない」って言う覚悟は必要だと思いますね。

それくらい、創作とは諸刃の剣ですからねー。

だから、私にとって音楽はもう仕方ないんですけど、物語の類は、なるべく音楽を思うような気持ちではいたくないんですねー。

ずっと素敵なものであって欲しい。


いやー、しかし、退院後、最近またpixivを利用し始めたこともあり、気が向けば見てますね。

絵がうまい人がこれでもかってくらいたくさんいて、いちいち感動してますよ。

私のしょぼい絵が恥ずかしい限りです。

でも、好きだから、私もそこに参加していると言うね。

綺麗なイラストとかすごい時間かかって製作してることを知ってるので、気に入った作品は細部まで見ちゃいますね。

色使いとか、絵ならではの世界観が独特に出来上がってる方の絵は、本当にすごいなーって思います。

イラストって、漫画とかとまた違いますけど、やっぱ同じ絵ですからね。

畑は同じですよね。

何とか私も上手になりたいと思って、漫画とか描いてますけど、暫く描かなかったりすると、ブランクが出来てて中々思うように行かなくなってたりします。

ま、基本的には見てるだけでいいんですけどね。

たまに自分も描きたくなるんですよ。

R18物もかなり見てますけど、なんかこっちは若干、心配になってきますね。

日本大丈夫か?と思っちゃうような絵が多々あるんですよね。

ま、それも基本的には微笑ましく見てるんですけど、凄い想像力だなって感心するような、呆れるような、半分半分な物がかなりあるんですよね。

いや、私が遅れてるだけなのかな?

なんか、私は変態を自負してますけど、上には上が居すぎますね。

なんちゅーもの描いてんねん、ってド変態な絵師さん多過ぎ。

もう怖い怖い。

その辺は、気になった方はご自身でpixivを始めて調べてみて下さいね。

ただ、浮世離れし過ぎたものや、ショッキングなものが確実にあるので、そういうものが苦手な方にはオススメしませんけど。

とりあえず、暫くは、絵とか、物語で癒されていたい気分でございます。

後は笑えるものを見ていたいですね。

テレビのバラエティー番組とかは見ないんですけど、世の中笑えることは他にもいっぱいありますからね。

愛すべきバカ達があちこちにいて、それに今は救われてます。

人間、なるべくは笑ってた方が元気で居られるとか何とか、よく聞くような気がしますし。

明るい気持ちになってると、根拠もなく、何とかなるさー、って気分にもなりますしね。

でも、現実的に、私の生活があれこれ変わる予定なので、それを進めてる現状なので、何か起こったら嫌だなあ、とか不安はやっぱりありますけどね。

私個人は急いでも仕方がない、と言うか急ぎようもない待ちのタイミングなんですけど、なるべく滞りなく進んで行って欲しいなあ、と思っております。

あー、早く進んで欲しいなあ。


てか、何か今回も創作の話しをしまくってるなー。

ま、ここのブログは創作が無きゃ成り立たないブログなので、たまに滅茶苦茶語りたくなるのも仕方ないですよね。


それはそうと、今年の花見はしいちゃんと一緒に行きましたよ。

家の近くにあるちっさな公園ですけどね。

丁度、満開時期が退院と重なってたので良かったんですよ。

インスタとかそう言うのに馴染みがない時代遅れのロートルなので、写メとかは撮ってませんけど凄く綺麗でした。

見に行ったそのちっさな公園の近くにある肉屋のコロッケを食べながら、桜を見ました。

コロッケと桜と言うのも中々乙なものでして、ワンカップよりいい感じでしたよ。

と言うのも、私がそこの肉屋のコロッケとメンチカツが大好きなんですよね。

だから、ある日しいちゃんも連れて行って、店先で揚げたてのコロッケとメンチカツを二人で食べたんですよ。

そしたら、しいちゃんも気に入ってくれましてね。

たまに行くんですよ。

いや、私は小食なんですけど、食べることが大好きなので、食を一緒に楽しめるのは重要なんですよね。

しいちゃんとはそこの相性も凄くいいですね。うん。

で、花見の話しに戻りますけど、私は昔から碌に花見をしたことが無かったので、いい思い出になりましたね。

基本的に二人ともインドア派なので、余り外には出ないんですけど、それだけにたまに外出すると新鮮で、それがいい思い出になります。

新しい病院が、電車で乗り換えを繰り返して行かなきゃならない場所にあって、結構遠いんですけど、その道中をしいちゃんと二人で迷いながら帰って来たこととか、些細なことなんですけど、そう言うのがいい思い出になるんですよね。

今、これ何処歩いてるの?駅はこっちであってるの?」って感じで歩き続けて、でも全く焦ることなく、何となくそのまま歩き続けて、道行く人に行き方を訊いたら、逆方面に出て完全に逆の方向へ歩いていたと言う間抜け二人ですよ。

迷ってるのに呑気過ぎてバカ丸出しですが、私は泣く子も黙る方向音痴なんですよね。

知らない道が苦手過ぎて困りますよ。

男らしくリードとかしたいんですけど、もうこの年齢なのでそれは私には無理だってことに既に気付いてますよ。

でも、その迷子になってる中で、知らない町の面白い風景とか見つけられて、それはそれで楽しいんですよね。

いちいち笑いながら歩いてましたからね。

つまり、人生、少し迷ってるくらいが楽しいのかな?と。

そうやって、自分の欠点もなるべくポジティヴに捉えたい所ですよね。

人生を楽しむ為には。

とにかく、極力、しいちゃんと以外は関わらないように生きてますよ。

ネット上でも、ここ以外には私の言葉は書きたくなくてですね。

特に、人と関わる形は取りたくないんですよ。

なんか、もう、どれもこれも、めんどくさ過ぎますね。

ダメ人間な考えもいいとこかもしれませんけど、私の場合、人と関わることによって、公私共に混沌となるばかりですし、更には周囲の人にも迷惑をかけるばかりですから。

何とか、人間関係が最小限な状態で社会に属して行けたらな、と甘えたことを考えてます。

私としては、それは他人に迷惑をかけない為に、ですよ?

もちろん、自分の為でもありますが。


...ってか、話長いな。

長過ぎ。



ってことで、そろそろ、今回の同人誌を紹介しますよ。

今回紹介させて頂く商品はこちらぁ!!!


前回ご紹介させて頂いた、私版の「ドラえもん」を今回もご紹介させて頂きます。

これも入院中に描いたやつです。

前回の話を描いて、休むことなく、そのまま描きました。

中身はですね。

えー、大分頭が悪い内容になってます。

因みに下ネタに抵抗のある方は読まない方がいいですよ。

入院時の読者だった同じ病室のおじさんがこれを読んで「吉田君はバカか天才のどっちかだね。」と言ってくれました。

もう一人の同じ病室の大学生の男の子は、「下らな過ぎますね。」と大分呆れながら笑ってくれました。

そんな内容です。

これもアメコミみたいに左から読みます。

一番上のpixivで読めばさくさく読めます。

では、どうぞ。



ドラえもん第51話「男の娘にシンボルあり!」





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↓オマケ。

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以上です。

如何でしたか?

「あ、そうだった。社長ってバカだったんだ。」って思った画面越しの貴方の為にちょっと説明をすると、この話は何となくGLな内容を書きたかったことから作った話です。

私は、割りと同性愛ものが好きだったりします。

でも、どっちかと言うとBLよりGLが好きなんですよね。

理由としては、全般的にそうなんですけど、ちんこがあるとどうしてもエロった方向に進みがちと言うか、そう言うのを感じるんですね。

でも、恋愛として、私は純愛が見たいのです。

それも、何か不意に好きなっちゃってどうしたらいいんだろう系がいいですね。

だって、セクシャル的な部分ではハンデしかないのに、それでも同性を好きになるって、凄く純愛じゃないですか?

本来はスケベなことには繋がり辛い関係性な訳じゃないですか?

だから、同性愛ものは余りエロった方向には進んで欲しくないんですよ。

でも、BL系って大概エロるんですよ。

取り分けGLの方がエロらないんです。

「好きになっちゃったけど、同性だから打ち明けられない」感がより出るのがGL系には多いのです。

その切ない純愛な感じが好きでして。

それに比べ、BL系だと、何故かすんなりエロっちゃうのが多いんですよね。

何故かアナルからトロトロの液体が大量に分泌されてですね..(自粛)..。

それだと私は萌えないのですよ。

私は同性愛ではエロった部分にはなかなか辿り着かない感が欲しいのです。

だから、同性愛ものだと私はGLの方が好きなのです。

元々の生態的な立場として、女性は「待ち」じゃないですか?

男性は「追う」側でしょ?

それが、どっちも本来は「待ち」の性質同士のGLって、やっぱ進み方もすんなりは行かないのが多くて、萌えるんですよね。

より擦れてないと言うか。

どっちも「追う」側のBLはエロばっかですよ。

何かにつけ、すぐにヤリたがる。

もちろん、物にも依るんですけど、全体的にGLの方がより獣な感じがしなくていいんです。

とか、言っておきながら、この話は最後どうしようもない感じになっちゃってますけど。

なんせ、のび太君って男ですからね。

無理矢理GLな感じにしようとした所で無駄と言うか何と言うか。

つまり、それもこれも、やっぱちんこですよね。

ちんこがこうさせちゃうんですよ。

同性愛にしてもそうですよ。

GL作品ではエロが余り見られないのに、BLだと次から次へと出て来るって、やっぱちんこですよね?

ちんこがそうさせてるんですよね?

私は兼ねてより「ちんこのエロ力やべえな」って思ってたんです。

GL界にイマイチエロが根付かない理由はちんこがないおかげだなって思ってたんです。

でも、そこに一本のちんこがあったらこうなってしまう。

その混沌と恐怖は由々しき問題だ。

...って言う問題提起的な話を描きたかったんですよ。(ウソつけ。)

まあ、「ドラえもん」でそれをするな、って話なんですけども。

今年の「ドラえもん」の映画だって、テーマは「」らしいですからね。

本家様がそうやって子供達に夢を与えている中で、人知れず「ドラえもん」でお前何してくれてんの?って話しですよね。

ただ、しかし、私の描く「ドラえもん」は、この様に、基本的に本家様に顔向けが出来ないような、原作のドリームを無視した話ばかりです。

のび太君がどれだけ人間のクズさっぷりを発揮するかが、大体の話の軸になってます。

過去の話では、とても、ここでは紹介できないようなクズさっぷりを発揮してますので、紹介するかどうか微妙ですけど、せっかく始まった特番なのでなるべくは紹介したいですね。

って、ことで、今回の話は以上です。


では、最後のオマケとして、今回も我々が過去にやっていたクソバンドの音楽を紹介をして行きますよ。

前回は調子に乗って五曲も紹介しちゃいましたが、今回も調子に乗ったまま五曲ご紹介しますよ!

まずは、前回同様、THE DOBUMEASの曲を特別にご紹介します。

これは2004年11月7日に完成したTHE DOBUMEAS 6th ALBUMの「雨に...」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。


エドモンド本田




これは、おいどんがまだ小学2年生だった頃の話でごわす!×2

それは、とても可愛らしい少年だったのでビックリでごわす!×2


なんと言っても当時はちゃんこが大好物でごわしたから
白米だけは欠かせぬものでごわした 一日30杯
しかし玄米はいかんですたい 栄養が少ないでごわすから
白米はおいどんにとってのガソリンでごわすから「おかわり

これは、おいどんがまだ小学2年生だった頃の話でごわす!
それは、とても可愛らしい少年だったのでビックリでごわす!


なんと言っても当時はちゃんこが大好物でごわしたから
白米だけは欠かせぬものでごわした 一日30杯
しかし玄米はいかんですたい 栄養が少ないでごわすから
白米はおいどんにとってのガソリンでごわすから

当然のことながら おいどんの体は
ブクブクブヨブヨのただのデブでした
必然的ながら短距離走は最下位
変わることのない氷鬼の鬼になる

足の遅い僕じゃ追い付ける訳なんてないよ
この体を呪っていた幼い日の僕エドモンド本田


食べ物...食べ物...

玄米はイヤ...白米...



足の遅い僕 体のでかい僕
頭の弱い僕 いじめられているぼく...



そして編み出したのは必殺 ロケット頭突き ←タメ→パンチ
おいどんが近付いたらみんな『暑いし臭い』と言う
そして編み出したのは必殺 百裂張り手
タッチの時に使って友達を殺してしまっていた...

私が殺していた...
クラスメートを殺していた...
私が殺していた...



作詞作曲演奏歌/17歳の頃の吉田道弘

エドモンドドドドドド本田コーラス/THE YANEURAZ



以上です。

いやー、恥ずかしい限りですね。

酷いもんだ。

この辺の曲は全部ネタばっかりですからね。

THE DOBUMEASに関しては、前回の「ジャイアント馬場」と言う曲も含めて、もうお分かり頂けると思いますが、基本的に紹介できるようなものじゃないんですよ。

だから、前回の更新を何となく後悔したんですけど、今回も迷いはしましたけど紹介しちゃうと言うね。

頭悪過ぎですよね。

まだ始まったばかりの特番なので、最初の方だけこんな感じにしようと思いまして。

だからいずれTHE DOBUMEASの曲は紹介しなくなります。

えー、それでは、続いてクソバンドの曲になります。

まずは前回同様、THE BUSJACKERSの曲をご紹介します。

2009年3月11日に完成したTHE BUSJACKERS 5th ALBUMの「バスジャックX」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。





雨女




HONEY お前の目は人形の様に
何も俺に語ってはくれない
HONEY 心を開いて笑っておくれ
ロックンロールを贈るから

外れた天気予報 は降らず曇り空
照った日差しがやがて蒸発させた

HONEY
HONEY...



作詞作曲アコギボーカル/吉田道弘

ギターコーラス/JUNTO RAINBOW

ベースコーラス/敬明




以上です。

いやー、歌が下手ですねー。

しかし、THE BUSJACKERSはクソバンドの中では私としてはとてもいい曲が多いんですよね。

ここから生まれた曲がDOBUMEASの曲になって、ちゃんとレコーディングするってこともよくありました。

他のクソバンドにもありますけど、THE BUSJACKERSが一番多いんですよね。

JUNTO RAINBOW敬明さんも参加していることもあり、作った曲に化学反応が起こるってのが一番の理由ですね。

一人で作るよりも、そっちの方が私はなんか曲の感じ方が好きなんですよね。

だから、ずっとバンドとしてDOBUMEASを活動させたかったんですけど、もう無理ですね。

まず、私にやる気がないですから。

ってことで、続いて、これも前回同様、私が一人で暇潰しに作った一曲をご紹介します。

前回の「地球人の侵略」と同時期に作った一曲です。

では、どうぞ。






デッド・ロブスター




都会に大きな波が突如唸りを上げた
東京タワーも海の底 そこには大量のロブスター達が

真っ赤になって怒っている
そうこれは反乱の大波

その名も
デッド・ロブスター ×8


Plight...

真っ赤になって怒っている
そうこれは反乱の大波

その名も
デッド・ロブスター ×12

デッド・ロブスター ×8



作詞作曲演奏歌/吉田道弘

最後のサビコーラス/JUNTO RAINBOW

※2007年夏頃完成






以上です。

うるさいですね。

恥ずかしいですね。

この頃は割りとこういううるさく歌う曲もよく作ってました。

この曲に関してはうるさ過ぎるので、紹介することはないと思ってたんですけど、しちゃいました。

DOBUMEASのボツ曲ですらないような、この手の曲もまだあるので、気が向いたらこのように紹介して行きます。

では、続いて、クソバンドです。

今回はTHE CHIRISの曲をご紹介しますよ。

このバンドのコンセプトは、私がギターボーカルではなく、ピアノボーカルをやっているってことだけで、中身はTHE BUSJACKERSと変わりません。

それでは、2007年7月13日に完成したTHE CHIRIS 2nd ALBUMの「リンゴ・ライフ」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。




なしとリンゴ




君と僕は親友 二人はまるで兄弟みたい
だけどやっぱり違うんだ よく似ているけど違うんだ

なしリンゴ 共に季節を歩いた
それぞれ熟れ きっと君に逢うから
なしリンゴ その時は ねぇお願い
それぞれよく味わって食べてね



作詞作曲ピアノボーカル/吉田道弘

ギターコーラス/JUNTO RAINBOW

ベース/敬明




以上です。

結構、綺麗な感じの曲ではないでしょうか。

ベースのアンサンブルが微妙な感じですけど。

THE CHIRISは私のピアノきっかけで作る曲が多かったので、こう言う雰囲気の方向性の曲が多いんですよね。

だから、全体的にPOPな感じです。

ただ、THE CHIRISの曲をDOBUMEASに持って来たことはないんですよね。

私がピアノボーカルって時点で、DOBUMEASのコンセプトとはちょっと違いますしね。

とか言っておきながら、レコーディングでキーボードを取り入れるのは割りと毎回なんですけど、でも、大体はギターきっかけで曲は作りますから。

過去にバンドの形態としても、私がピアノボーカルって時期もあったのですが、私はギターボーカルがいいのです。

だから、私の中でTHE CHIRISの曲はDOBUMEASとは違うんですねー。

ま、中身の人物達は変わんないんですけど。

因みにこの曲を収録している「リンゴ・ライフ」の曲は全部リンゴをテーマにした曲なんですよ。

このアルバムの曲は既に過去に結構ご紹介させて頂いているので、何とか探して頂ければお楽しみ頂けますよ。

では、続いて、そんなバンドとしてのコンセプトとかを、あれこれみんなで考えていたバンド時代のDOBUMEASの曲を一曲ご紹介しますよ。

とりあえず、デモとして録って置こう!とメンバーと話して録って置いた曲です。

軸となる音をMTRにみんなで一斉に一発録りしたトラックに、後で私とJUNTO RAINBOWさんで味付けをして行った音源です。

当時はライブのメイン曲としてやってました。

DOBUMEASと言えばこれ、みたいな感じでした。

今までに何回かご紹介しようとしていたんですが、軸が一発録りってこともあって、未完成さ加減が半端無さ過ぎて紹介して来なかったんですよ。

だから、この特番ならいける!と思ったので、ご紹介します。

バンドとしての活動を忙しくしていた時期が、止むに止まれぬ理由により一旦収まる頃に録りました。

大体、2008年の春頃ですね。

では、どうぞ。









去って行った
何処か遠くへ
声を出しても
届かない場所へ
みんな今は
何をしているのかな
二度と話したり
笑い合ったり
できないんだね


Kill you Ah, Kill you Ah, never sing a beuty song.
Kill you Ah, Kill you Ah, I don't want anything.
Kill you Ah, Kill you Ah, Please say me good bye.
Kill you Ah..Kill you Ah...



触れている頬
今、目の前にいて
きれいな笑顔
君はいつ頃
去ってしまうのか
物事は常に
変わって行くから
でもそんなことは
考えちゃいけない


Kill myself, Kill myself, never sing a beuty song.
Kill myself, Kill myself, I don't want anything.
Kill myself, Kill myself, Please say me good bye.
Kill myself, Kill myself...



両耳を切り落として
もう何も聞こえない
聞こえない方が
全部がきれいだ

パウダーみたいな雨がとても
静か過ぎてひとりぼっち
深海みたいな世界があって
そこを泳ぐ魚みたいに

生きるだけ
生きるだけ
生きるだけ
生きるだけ



Kill yourself, Kill yourself, I cut off a sorrowful your voice.
Kill yourself, Kill yourself, when I going to nothing.
Kill yourself, Kill yourself, please say me good bye.
Kill yourself, Kill yourself

Kill yourself, Kill yourself, I cut off a sorrowful your voice.
Kill yourself, Kill yourself, when I going to nothing.
Kill yourself, Kill yourself, please say me good bye.
Kill yourself, Kill yourself

Kill yourself, Kill yourself, I cut off a sorrowful your voice.
Kill yourself, Kill yourself, when I going to nothing.
Kill yourself, Kill yourself, please say me good bye.
Kill yourself, Kill yourself...



作詞作曲歌編曲/吉田道弘

アコギ/吉田道弘

ギター/JUNTO RAINBOW

ベース/敬明

ギターコーラス/ひかり

電子ドラム/

最後サビの合唱コーラス/DOBUMEAS

参加ギター/オレンジの恋人ファイヤーバードみどりの笛

※2008年春頃完成



以上です。

いやー、懐かしい限りです。

この頃は音楽に真剣だった度合いが取り分け高かった時代ですね。

てか、だったら途中の入っちゃってる声消せよって話しですよね。

そして、暗いですね。

暗い世界観にしても暗過ぎる感じですね。

この頃はそんな曲ばかり作ってました。

余程、現実生活に暗い気持ちを抱いていたんですかね?

自分を偽り、自分を殺し、頑張るしかなくて、そんな生活をしていたんですねー。

本当の自分って最早なくない?なんて藻掻いていた訳ですよ。

でも、別れが来てしまった人達の中にも、そんな風に生きている方々がいたのを想って、「切ねえなー」なんて思っていたのです。

お互いに、本音の部分の自分を殺し、別れて行った人もいたなあ、とか、つまりそう言うことです。

この歌詞の「Kill」って言葉は、そう言う、自身の心を殺すと言う意味合いで使ってます。

だから、こう言う歌詞になってしまったんですね。

そう言う気持ちを音楽にアウトプットすると、いつもこんなんになっちゃってましたね。

だから、こう言う世界観でやっていた後に「Play Room」とか作って、割りと明るめの曲とか、POPな曲を増やして行った感じですね。

第三期DOBUMEASの初期は全体的に暗いんですよ。

暗さと激しさを重要視した世界観だったんですね。

ただ、この曲はライブでやると、結構好評価を得ていましたよ。

お世辞でも嬉しかったですね。

因みにこんなお別れをテーマにした曲を載せてますけど、私しいちゃんと別れたりとかしませんから、そう言う伏線とかじゃないのでお願いしますね。

それと、この曲の原曲はTHE GEROSで作った一曲なんですね。

だから、クソバンドで作って来た曲も、私の中ではとても重要な曲達なんですよ。

クソバンドに関しては、大概ノリで作っていたのですが、そこから膨らんで行くものが一杯あったんですよね。

だから、私にとってはクソバンドと言えど、大切なものです。

ってことで、今回は以上です。



えー、今回もかなり長い感じになっちゃいましたけど、最後まで読んで下さった方はありがとうございます。

とりあえず、この特番のスタンスは今の所は調子が悪くならない感じなので、次回に関しては、現状はなるべく早めに更新する予定です。

良かったら、楽しみにしてやって下さいね。

では、みなさんごきげんよう。

さようなら。
























長い間、お疲れ様でした。

2018年04月02日

第一回!DOBUMEAS社長の同人誌パラダイス!













どうも、社長です。

去年に更新した以来なので、かなりお久しぶりの更新になりますね。

かなりのお久しぶりついでに、今回から新しい特番を始めたいと思います。

題して「DOBUMEAS社長の同人誌パラダイス!」です。

この特番では、私が漫画を描いて載せて行きたいと思います。

が、それだけだと、余りにもDOBUMEASの活動から逸脱し過ぎている気がしますので、音楽も載せます。

テープレコーダー等で録りまくっていた、我々のクソバンドの音楽を乗せる場所が、今や何処にも無くなってしまっておりますので、ここに載せて行きたいと思います。

THE GOMISTHE GEROSTHE BUSJACKERSTHE CHIRISTHE YANEURAZTHE JASONSと聞いて、ピンと来た方は、恐らく古参の方ですね。

昔懐かしの、その辺の音源をおまけでちょくちょく載せていきますよ。

では、かなりお久しぶりの新特番の放送を始めたいと思います。



と、その前に、ちょっとだけ独り言を話します。

まず、みなさん、お元気でやってらっしゃいますか?

やはり、人間元気が出なきゃ何も出来ませんから、それぞれ、元気でいて欲しいと願うばかりです。

願うことしか出来ないと言うことは、自分の非力さをただただ痛感するばかりで実に情けない限りですが、とにかく、ここを読んで下さっている貴方が元気でいることを私は願っていますよ。

私はですね、今年が始まって間もなく、新しく通うことになった以前よりも大きい病院の閉鎖病棟に、暫くの間 強制入院させられてました。

先週 退院したばかりです。

実は去年の暮れから徐々に、これでもかって言うくらい狂って行ってしまいまして、ずっと希死念慮に囚われているような状態でした。

退院して今に至るまで、何度もギリギリになりました。

今回ばかりはマジで助からないと何度も覚悟していました。

が、何とか乗り越え続け、今に至ります。

もちろん、とてもブログの更新どころじゃなかったですし、先のことを考えるとか言ってる場合でもありませんでした。

私の権利とか、損得とか、そんなことを推し測れるほどの余裕もありませんでした。

滅茶苦茶でした。

今も、まだ後遺症が残っていまして、去年からの波の余韻が残っています。

ただこれは、因果応報と言いますか、細かい経緯や過程を一先ず置いておいた上での結果論としては、ここのブログなどで私が私なりの正義を、かなり攻撃的に書いてしまったことがいけなかったのだと、客観的に捉え、そう思います。

つまり、これが私個人の落ち度です。

私は私個人にとっての判断を誤ったと言うことです。

私の立場として、バランスが偏り過ぎていました。

渦中にいたせいで、殆ど気付けませんでした。

こればっかりは誰のせいにも出来ませんから、反省するしかないです。

そこでご迷惑を掛けてしまった方が万が一いらっしゃったとしたら、本当にごめんなさい。

これらは最早、正しいとか間違いの問題ではなく、私が、私の人生観の上で、またこのちっぽけな立場の上ででも、私の持つ言葉の重みを自覚すべきだった、と言うしかありませんし、他なりません。

ここのアクセスなどを調べる限りでは、とても自覚や想像がし切れない言葉の重み。

ネット世界で活動することの重み。

情報の重み。

把握の仕切れない重み。

それらはいつだって人生の深淵からこちらを覗いてる。

高が個人ブログ、されどブログ、と言ったところですね。

年甲斐もなく、そこの責任の持ち方が稚気でした。

なんだかんだ長いことやってる場所なので、やはりそれなりの重みをいつの間にかあれこれと荷って来ていたのでしょう。

この場所は、そう言う場所なのだと、これからは私なりに自覚する必要があると考え直しました。

私の言葉は、私の想定より、ずっと重かったようです。

私の言葉や、世界観や、創作物が、どんな影響となって、どんな形となって、どんな波を引き寄せるか、今回はそれを改めて学習し省みる時期となりました。

少なくとも私にとって。

私の言い分と言いますか、言いたいことは、尋ねられればもちろん色々ありますが、これまでの波についてのそこはもう何も書きません。

飲み込みます。

万が一、受信者がいた場合に、私が言えることは最早、何もないと言うか、何も言えません。

何を言おうと、それぞれ、自分の思うように判断して好きなようにやるんでしょうし、とにかく(何かあれば社長に責任転嫁すればいいと言う、卑怯極まりないことを思ってなければ)自己責任で私の言葉は受け取って下さい。

何も咎めませんから、とにかく干渉し合わないようにしましょう。

必要なら説明の一つもしますが、恐らく、最早何を言っても私の言葉など歪みにしかなりません。

無力。

得てして有害。(そんな風に自身で判断することの悲しさよ。)

とにかく、もうその辺の記事は公開停止にしていますが、その辺からの波は、少なくともこのブログ上では封殺します。

そういう類の波や言葉には反応しないように心掛けることが、今の私に出来る努力です。

もうその方向性を続けない。

それが最良の、平穏を望むが故の答え。

だから、私にここでの活動以上のものを求めないで下さい。

(所詮、こう訴えた所で、その訴えている場所は、私個人としては、どう引っくり返しても妄想にしかならないんですけどね。)

私が私個人の将来の為に、社会に属する為に、何か活動するとして、それはこことは関係なくちゃんと挑戦していこうと思ってますし、もうこの年齢ですから、それでしか発見できないとちゃんと分かってます。

ですから、念を押させて頂きますが、ここは飽く迄も私の趣味の場として捉えて下さい。

纏まりがなかったり、創作として築き上げたものが散らかってしまってたりしますが、その全てを第三者が納得するように説明し切ることなど、最早不可能ですし、得てして不毛でしかないと私は考えます。

創作者であり続ける以上、それはずっと付いて回るものですから。

このように私がなんと訴えたところで、最近までずっと無意味でしたが、とにかく波を再燃させる気などありませんので、よろしくお願いします。



とりあえず、今回、物凄く大変でした。

幾重にも枝分かれして行った、懸命に抱く未来、一寸先の闇、希望、絶望、生きるか死ぬか、半狂乱の意思。

そんな状態から漸く脱して、その現在で今回、私が強く言いたいのは、私を救ってくれたのはしいちゃんだったと言うことです。

あの狂った世界から、あの他との境界線さえもが曖昧になっていた世界から、私をいつも通りの生活に連れ戻してくれたのは、他の誰でもなく、しいちゃんです。

どんな理由で、どんなカルマで、どんな偶然で、どんな仕組みで紡がれていったのかさえも定かではなかった、ぐちゃぐちゃのあの世界から、しいちゃんは強く、他に惑わされることなく自分を持ち、私を見つめ、私の手を取り、私を連れ出してくれました。

現在も、現実的にもフォローや、援助をし続けてくれています。

この先どんなことがあろうとも、この事実を越えるほどの愛情を感じることなんて、きっとないと思う。

この恩義を軽視することは、よもや忘却することは、罪でしかない。

この気持ちを変えられる程のことはもう何もないと思う。

きっと、こんな風に思わせてくれるのはしいちゃんだけだと思う。

私が他を蔑ろにしてもしいちゃんを選び特別視する理由なんて、それだけで充分過ぎます。

事実は事実。

私が私である以上、誰にも覆せないもの。

だって、私はそういうの忘れませんから。

あと、しいちゃんほどじゃありませんが、JUNTO RAINBOWもです。

今回、何だかんだ、ここぞって時に、彼がフォローしてくれました。

私の中の奥の手、JUNTO RAINBOW

頼りになる弟ですな。

感謝。

因みに、母ちゃんについては、たくさん言いたいことあります。

はっきり言って許せません。

でも、(直接ででもですが、)ここでは何も言いません。

憎しみや、悔しさや、怒りを抑えることが大変でしたけど、それもこれもしいちゃんがいるから忘れていられる。

しいちゃんが忘れさせてくれている。

だから、もういいです。

もう母を責めることはとりあえずはしませんけど、私が言いたいことの殆どを飲み込んだ上で「もういい」と言ってあげていることを忘れないで頂きたいですね。

どんなに捩れても実母ですからね。

鬼ににはなれません。

だから、毒舌は以上です。



えー、とにかくですね、私の中では、そういう意味でも、この先の関わりや、生活をする上での芯となる部分を築く為の、その柱の構築が、しっかりと定まって来ました。

その上で、最早、しいちゃんには隠し事もないし、恥部も、過去の過ちも含め、私の全てを曝け出している状態に限りなく近いです。

それでも、しいちゃんは私を選んでくれています。

だからこそ、どれもこれも、しいちゃんが存在していて成り立つ将来を強く考えるようになりました。

元より、漠然とそっちに向けて発進していたので、すんなり心を決められました。

この先、現実的にそう進んでいくと思います。

と言うか、そう進めて行きます。

それだけに、今回の入院は私の中で、かなり大きな、私の将来の方向性をはっきりと定める重要な機会になりました。

もちろん、入院自体は、とても経験したいようなものではないのですが、ポジティヴに振り返れば、結果的に今の考えを固めるには必要な経験となったと思います。

しいちゃんに対する信頼が、自分でも信じられないくらい高まりました。

私、人を信じることって、経験上、すごく苦手なんです。

でも、しいちゃんだけは信じられる。

この、「信頼関係」を超えられるものってなかなかないと思うんですよ。

もちろん、前提に彼女として「好き」があるのは当然なんですよ?

そう言う意味での「」が大前提にあります。

でも、その「」は衝動的に膨らんだそれとは全然種類が違う。

即席で用意される出会いなんかで覆せるものじゃない。

偽りの美しさで崩すことの出来るものじゃない。

二人で、確かに、少しずつ築き上げ、作り上げ、与え合い、歩み合い、強くしていったもの。

そこに付随されて行く「信頼関係」は、何よりも強い。

信じる」のではなく、自然と「信じられる」。

このニュアンスの違いは甚だ大きい。

過去も塗り替えられる。

それが人の心。

だから、私の心の中枢には、今は常にしいちゃんがいる。

それが、途方もなく安心できる。

勇気が持てる。

生きる力が湧く。

先日までの、あの狂った世界の中で、確かに、ずっと私の手を離さないでいてくれた。

そのたった一つが、何にも比べられない程に強い。

きっとしいちゃん以外の誰にも出来ない。

捨てる神あれば拾う神あり。

私はしいちゃんに命を拾われた。

だから、私はもう、愛する人の為に死ぬとか、大儀の為に死ぬとか、そんな自身の命を軽んじた言葉さえ最早使えない。

しいちゃんの側にいるということはそういうこと。

しいちゃんと共に生きるのです。

一緒に生きるのです。

どちらが欠けても、もうダメだから。

だから、私は、家族関係よりも、過去に出会った関係よりも、この先の一期一会よりも、しいちゃんとの未来を取ります。

そんな風に、私の中のいくつもある心が、その「一つ」を固く握り締め、明日を描きます。

今は、「しいちゃんがいてくれる」と言う、それがあるだけで、精神状態を頗る落ち着かせられます。

何とか、ブログの更新も出来ております。

もちろん、更新後、様子を見ながらの次回になりますが、なるべく前向きな記事を書けるように勤めて行きます。

その上で、強く言いたいと思います。


私はしいちゃんを愛しています。




とにかく、そういうことです。

去年からしいちゃんの話をここに書いてから、もう一年経ちましたが、今はあの頃よりももっともっとしいちゃんが大切で、必要不可欠で、何にも代え難い存在と思えてる。

しいちゃんが私の居場所です。

彼氏彼女を始める前からの付き合いも含めれば、もう3年の付き合いになろうとしています。

今の所、別れる理由なんてもちろん何もありませんし、そんな日が来る予定もないです。

そんな風にずっと続いていけばいいな、と月並みに思います。

これからも、よろしく。

と、改めてここでしいちゃんに言っておきたいと思います。




そんな感じで、話しが大分長くなってしまいましたが、早速、自作の同人誌を載せて行きたいと思います。


今回紹介させて頂く商品はこちらぁ!!!



今回は、手始めに、私が中学生の頃から大学ノートに暇潰しで落書きしていた漫画を載せていきます。

中身はなんと、あの、みなさんが、あんあんあん、とっても大好き「ドラえもん」です。

ドラえもん」を私風に描いた同人誌となります。

中学生の頃に描き始めたシリーズもので、大学ノートにシャーペンで描いてます。

少しずつ少しずつ、暇潰しがてら描き続けて、今は大学ノートで数えて10冊目を描いてます。

10冊目ももう間もなく描き終えます。

10冊目の表紙と裏表紙は↓こんな感じです。


10冊目 表紙.jpg

10冊目 裏表紙.jpg


で、↓が10冊目のキャラクター紹介ページです。


10冊目 キャラクター紹介.jpg


↑↑↑これは、DOBUMEAS 4th ALBUMの「みどりの風が吹く頃」を作ってた頃に描いた表紙と裏表紙とキャラクター紹介です。

丁度、同時期に9冊目が完成したので、10冊目に移ったんですね。

だから、かなりの時を経ているので、大分ペースが遅いと感じるでしょうけれど、一度描かなくなると何年も描かないとかは、私の場合ざらです。

私にとって、漫画や絵とは、それだけ大変で、なかなか腰が上がらない創作なのです。

でも、今回の入院の時間を使って久しぶりに描き始めました。

まずは、今まで描いて来た私版の「ドラえもん」の年表を書きたいと思いまして、↓から描きました。


0 道弘版ドラえもん年表..jpg


入院中することがなさ過ぎて、他と関わっていると調子も悪くなるので、気を少しでも紛らわす為に久々に描き始めたんですよね。

そしたら、また許される限りは没頭しちゃいまして、時間感覚を忘れ、描き続けてました。

まず↑この年表を描いてから、一気に3話くらい描いたので、なるべく早く、ここに載せて行きたいと思います。

作品としては、余りに初期の頃は絵が下手糞過ぎるので、とりあえずは、入院中に描き始めた話から載せていきます。

ってことで、まずは勘を取り戻す為に、慣らしで描いた一作をご紹介します。

記念すべき一発目なのに、今回はなかなかの駄作です。

そして、そもそもペン入れもしていないし、大学ノートだし、シャーペンで描いただけの作品をお見せするなど、本当は実に恐縮なのですが、それでも良かったら、読んでみてやって下さい。

因みにpixivをされてましたら、一番上ので全部さくさく読めるので、読み易いと思います。

それと、大学ノートに描き始めたこともあり、アメコミみたく左から読みます。

では、どうぞ。




ドラえもん第50話「ドッキリ合戦 PART2」





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5..jpg


おまけ↓

6 勇者のび太...jpg





以上です。

如何でしたか?

私の書く「ドラえもん」では、基本的にのび太君の性格が超絶に悪いです。

極悪です。

一冊目から、徐々に徐々に性悪になって行き、それが定着して行きました。

基本的に人として最低です。

でも、実は本家でもちょくちょくのび太君って結構 最低な部分を出すんですよね。

そこを私なりに誇張し続けたら、まるで悪魔のようなのび太君をいつの間にか描くようになっていました。

もしかして、私の隠れた陰湿な性格が出ているのでしょうか?

とりあえずは、そうでないことを祈りますけども。

最早DOBUMEASとか全然関係ないですけど、そんな、私なりののび太君をこれからは次々にお見せして行こうと思います。

ただ、今回の作品は、かなりテキトーなので、読み応えが余りない感じですが、次回作を楽しみにして頂けると嬉しいです。

なるべくパンチの効いた作品を載せていきますので。

では、今回はこの辺で。


....と、思ったのですが、音楽でしたね。

忘れてました。

冒頭で書いた通り、当ブログでは昔懐かしのクソバンド系の音楽をご紹介します。

仕事がテキトーで、雑で、遊びで、中身がない。

音楽としてのクオリティーは最底辺。

そんな曲達をご紹介しますよ。

そして、今回はなんと、初期も初期、第一期DOBUMEAS、「THE DOBUMEAS」名義だった頃の曲も大分糞なので、一緒にご紹介しますよ!

音源として初期もいいところです。

まだ作曲を始めたばかりの頃です。

当時はすっごく安い、オンボロMTRを使っていました。

トラックも四つしかないと言うね。

しかも、HDDではなく、テープにレコーディングして行くやつですからね。

そんな頃の曲を糞バンドの曲と共に、今回は特別に一曲ご紹介しますよ。

てことで、一曲目は、2004年10月25日に完成したTHE DOBUMEAS5th ALBUM「雲へ...」に収録されている一曲です。

では、良かったらどうぞ。




ジャイアント馬場




ジャイアント馬場 君は何処へ行った?
みんなに希望を与えたまま何処へ?

ジャイアント馬場 君は最強だった
何にも負けない最強のまな板

なのに君は病気に負け
僕らを置いて逝ってしまった
君も普通の人間だったの?
僕らと同じ...

ジャイアント馬場 行かないでおくれよ
こんなの生殺しさ 僕ら寂し過ぎる
ジャイアントばばあ でっかいばばあ
うちのクソばばあ デブさ デブさ デブさ...


作詞作曲演奏歌/17歳の頃の吉田道弘

コーラス/THE YANEURAZ



以上です。

DOBUMEAS第一期の頃の曲を、遂にご紹介させて頂きました。

如何でしたか?

クオリティーの低さがやばいですよね?

歌の下手糞さ加減に吐き気がしますよね?

もちろん、だからこそ今まで紹介してなかったんですよ。

とても、こんな場所に載せられるものじゃなかったので。

でも、どうせ新特番を放送するなら、こういうのを紹介するのもアリかな?と思いましてご紹介させて頂きました。

恥を忍んで、と言うより、恥の上塗りですけども、今まで恥と呼ぶべきものはここで晒し続けてますので、もう手遅れですしね。

それに、こんな風に無理矢理にでも紹介しなくちゃ、ずーーっとしないと思いますから。

では、続いて、古参の方にはお馴染みのクソバンドの音源紹介です。

まずはTHE BUSJACKERSの曲をご紹介します。

2006年11月19日に完成したTHE BUSJACKERS 2nd ALBUMの「バスジャックU」に収録されている一曲です。

では、どうぞ。



弱き部下




いつか会社の上司に夜ごはん誘われ
3時間にも及ぶ説教されたんだ

でも超々々々々臭い 口々々々々臭臭い×2

俺には言えないぜ...



作詞アコギボーカル/吉田道弘

作曲/吉田道弘JUNTO RAINBOW

ギターコーラス/JUNTO RAINBOW

ベースコーラス/敬明





以上です。

いやー、クソですねー。

では、続いて、時としては2007年5月7日に完成したDOBUMEAS2nd ALBUM 「深海へ沈み行く孤独な君に捧げる音楽」の後に、暇潰しに遊びで作っていた曲をご紹介します。

これも、同アルバムでも使用していたZOOMのMTRでレコーディングして作った曲なので、仕事はマジでテキトーですけど音などはまだマシです。

では、どうぞ。





地球人の侵略




ウルトラの星 目掛けて スペースキャノン発射
大宇宙との争いだぜ 人間様の侵略だ

この星はもう狭過ぎる
余分な生き物 撲殺した
欲望の境は消え失せる
全てを飲み込む科学の発達


作詞作曲演奏歌/吉田道弘

※2007年夏頃完成





以上です。

いやー、テキトーですねー。

これも当時の暇潰しであり、遊びなのです。

こんな形でご紹介する以外ないなと、思っていたので丁度良かったです。

因みにギターはfenderのストラトUSAを使ってます。

ってことで、続いてクソバンドです。

2008年6月17日に完成したTHE GEROSの5th ALBUM「オェェッ!」 」に収録されてる曲を一曲ご紹介します。

では、どうぞ。



保健所のベティ




一週間後の死を見据えたまま生きる
保健所でベティの心臓の音色はきれい

社会が君を殺すのだね
誰も何も出来ない
増え過ぎた人間をどうか許して
罪なんて無いのにね



作詞キーボードボーカル/吉田道弘

作曲/吉田道弘JUNTO RAINBOW

ギターコーラス/JUNTO RAINBOW

コーラス/ひかり




以上です。

私の歌が最後キー外れまくりですけど、この曲は結構世界観が好きです。

みんなで住んでいた頃なので、今とは経験値も精神性も全然違いますね。

で、最後におまけで、DOBUMEASのボツ音源をご紹介します。

クソバンド音源とは打って変わって、割りとちゃんと作られている曲ですが、かなり、前の音源になります。

Yellow U and I」の製作時に作った曲でして、2011年2月頃に完成した曲です。

コーラスに、当時のメンバー数人に参加してもらってます。

では、良かったら聞いて下さい。



HAPPY BRTHDAY PART 2




HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY DEAR RAY.

LET`S SINGING!!

HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY MY RAY.

一切合切の祝福の歌を
貴方の為だけにHAPPY BIRTHDAY

HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY DEAR RAY.
HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY MY RAY.

今日と言う一日が貴方にとって
喜び溢れる日でありますように

HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY EVERYBODY. EVERYDAY.

HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY DEAR HONEY!!
HAPPY BRTHDAY TO YOU. TO YOU.
HAPPY BRTHDAY DEAR DARLING`!!



作詞作曲演奏歌/吉田道弘オレンジの恋人

ギターソロ/JUNTO RAINBOW

コーラス/DOBUMEAS

※2011年2月頃完成



はい、以上です。

最後はまさかの誕生日ソングと言うね。

別に私の周囲に今日が誕生日の方はいないのですが、毎日誰かの誕生日ですから、これもありかなと思いまして。

新しい特番の誕生日って感じで捉えて頂けると幸いです。

ってことで、どれもこれも、歌が下手ですけど、短いですし、最初なので一気に五曲ご紹介させて頂きました。

如何でしたか?

この特番は、こんな感じの流れで、これから落書き程度のマンガを描いた時に放送して行きたいと思います。

とりあえず、当面、音楽に関しては、現状、肩の力を抜いてテキトーに考えていたい時期なので、当ブログとしては精神的にクソバンドの音楽くらいが丁度いいのです。

その内「DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!」も更新したいですけど、今の所、更新は未定です。

ただ、前回に更新した記事(現状公開停止中の記事ですが)でお届けした小説の「奈落の見る夢」が実は(必要なのは加筆修正などを加えるのみで)既に完成しておりまして、何とか載せたいと言う気持ちはあるんですよね。

だから、そっちもなるべく早めに新曲とかと共に更新しますけど、ちょっとタイミングとか考えます。

と言うか、この記事も何か波があるようでしたら公開停止にしますので、ここの先のことは考えられないですね。

残念ながら、私にとってここはそういう場所になってしまいました。

毎回、更新することを恐れながらやるブログなんて、コンスタントには続けられませんもん。

それに、今年はとにかく大人しくしているのが吉みたいなので。

とにかく、波があるのは困るし、強い波があるのは私個人としては死活問題なので、私は一歩一歩確認しながら慎重にやって行きます。

そうやって、一つ一つ整理しながらフォローしてくれるしいちゃんがいなきゃ成り立たない中なので、周りのことなど考えずに進むとか、そういうガキみたいなことはしたくないですしね。

僅かでもしいちゃんを不安にさせるようなことはしたくないですし。

とりあえず、今回の更新こそは、大丈夫だと思うのですが、まだ分からないので、とりあえず、様子を見ます。



では、今回はこの辺で。

みなさん、ごきげんよう。

さようなら。









2017年07月25日

第百十三回!DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!










どうも、社長です。

前回の記事で書いた、曲のミックスが終わったので更新します。

つい先日更新したばかりですから、かなり早いですね。

とりあえず、独り言です。

どうぞ。



なんか、「再始動」ってニュアンスの、そんな感じの、あれこれ聞こえたりするのですが、私、再始動なんてしませんから。

現在の私は、「伝えたいこと」や「叶えたいこと」があるからブログを書いている訳じゃありませんからね?

ただ、フラストレーションを吐き出してるだけなのです。

習慣でやってるだけなのです。

こうやって、訴えるような文面であっても、結局、どう思われてもいいですし、私が満足するような文を書いているだけなのです。

「そういう言葉」を書いているだけなのです。

だから、全部ひっくるめて、結果的に「独り言」なのですよ。

そして、そういう意味での活動も含め、DOBUMEASの活動を見せるのは、ここだけです。

そうじゃない日も、稀にあるかもしれませんが(例えばLIVEとか)、よっぽどの理由が無きゃしませんし。

バンドとしてとか、一緒にやって来た昔からのメンバーでも、JUNTO RAINBOWさんと以外とはやる気ありませんし。

なんせ、私としてはDOBUMEASがあったから一緒に活動していた訳で、DOBUMEASが現在のような方針になった以上、共に何かをすることは無くなる訳ですよ。

今はほぼ私のみでやってますからね。

一昔前、私一人でやることではなく、私以外の方々にも協力して頂いて、それで作る世界観を大切にした時期は、確かにありました。

しかし、今は全く違うのです。

その時の意志のような心は、もうほぼゼロなのです。

かと言って、私の意思で、私個人がここ以外で、何か外に働きかけるとか、もうありませんから。

もう二度と狂いたくないので。

もう一生、経験しなくていいので。

「こういう風に頑張ろうとすると、俺の場合はこうなるんだな」って言うのを、よく知れましたし、もういいのです。

そんな私の変化に呼応するかのようですが、ここのアクセスに関して(タグとかも含め)、最近、漸く落ち着いてきました。

何年も何年も、本当にしつこかったですけど、やっと分かってくれたみたいです。

今までさんざん「やめろ」って訴えて来ましたし、それでも止まらないから、嫌な思いをいっぱいしましたよ。

だから、私が「そっち側」と推測し断定した連中を信じることはもうありませんね。

真実が、細かくどういう形であっても、そこの整合性は最早どうでもいいです。

少なくとも、「ここに、このように触れるとこうなる」ってパターンには付随しているってのが、かなり理解できたので、つまりは、真実がどうであろうと「そういう連中は、そういう立場の存在」ってことは間違いない訳ですよ。

それだけで、切るか切らないかの判断の材料としては十分なのです。

私はそういうのも忘れないタイプですからね。

記憶が蘇ると、当時の感情も蘇ります。

本当に嫌な気持ちになります。

だから、二度と拭えない「苦」の一つとして、私の心に根付いてしまっているのです。

私はそういうタイプの人間です。

だから、例えば、タグアクセスとかしてる君。

君みたいな、信用に値しない、フラついた奴は、これからも好きなようにパリピでFOOな気分で、よろよろ、てきとーに生きて行けよ。

私に近付くな。

君を介して、意思を伝えてた側も、とっとと自立しろ。

学ぶべきことくらい自分で見つけろ。

自分の個性くらい自分で作り上げろ。

ったく、裏でこそこそやりやがって。

ずっとずっとずっとずーーーーっと、実に、非常に、心の底から不愉快でした。

吐き気がするわ。

もう終わりだからな。

延長戦とか無いからな。

分かった?

とにかく、私はもうDOBUMEASで作って来た世界を利用するような野望なんてないんですよ。

だから、釣りになってないって、言ってるよね?

何回言えば分かんだよ。

海馬が腐ってんのか。

嘗ての意志はもう失われたの。

言葉の力なんてそんなものなんだよ。

時の経過と、「今」の在り方によっていくらでも変化する。

時に、結果的に嘘になり、結果的に真実になる。

そんなもんだよ。

そんなに強くないよ。

だから、私は何を言われようが、どんな風に受け取られようが、私が思ったこと、書きたいことを書くだけ。

私の意志は私が決める。

私が共感できる言葉は聞くし、共感できない言葉は、どんな風に伝えられようが、その言葉によって私が変わることはないから。

そこで戦いが生まれるなら、書きたいことを書く為に戦う。

もちろん、法に触れるようなことはしないし、そういう当たり前な分別を持ってだよ?

とりあえず、そういうことだから。

その調子で、もうアクセスしないでね。

よろしく。



しかし、大分、精神的には楽になって参りましたー。

不動の心が、力強く息をしております。

人間、失敗と経験を繰り返して、一本筋が通っていくものですよね。

「あれは良くなかったな、失敗だったな」って思った部分は、素直に、客観的に振り返って反省した方が良いと、強く思います。

反省が出来るから成長も出来る訳ですから。

でも、その逆で、結果はどうあれ「あれはあれで頑張ったな、自分なりのベストを尽くしたな」って思った部分は、自信に繋げられますしね。

そのバランスが肝要かと思いますね。

自己批判と自信のブレンド。

だから、根拠も、客観的な捉え方もなしに、全てが正しい、自分は優れてる、一生懸命やったんだから許される、と過信することは思考力がないだけとしか思えませんね。

自分の意思、自分の価値観、自分の選ぶ道、それらを表現することももちろん大事ですけど...。

ただ、それは、本気であればあるほど、つまり、戦うってことになる訳ですよ。

だから、その覚悟を持つことを、最初に意識した方が私はいいと思いますね。

人生とは、常に自由じゃないのですよ。

人生とは、常に何かしらに縛り付けられてるのです。

自分では選ぶことすら出来なかった道が、普通(「普通」とは一般的であり、異質ではないことですよ?)は多くあるものな訳です。

夢物語の理想論なんて、真に受けたら馬鹿を見ます。

だから、「なるべく自由を叶えたい」と思うのなら、それ相応に戦った結果を出さなくちゃ無理だと思いますよ。

あと、欲望を捨てることが大事かなと、私は思います。

叶えたいことを捨てまくる。

これが一番楽になる方法だと思います。

だって、叶えたいことが少ないから、叶わないことが苦しくないのです。

そこに慣れたら、有りの侭の環境でも大分楽しいです。

何も、夢を叶えることが大事だとは言い切れない訳ですよ。

私は夢見るだけで充分。

願いませんし、叶えようともしません。

そういう野心が無くなったことが情けないこととも思いませんし。

そこをハングリーに考えられることが、人生美学の全てではない訳ですし。

今あるもの、その中の現実、社会生活に、自分の持ってる幸せを飾り付けていく。

積み重ねていく。

そしたら、自分だけの城が出来てたりして、そこが実に居心地良くて、何にも代え難くなったりするんですね。

特に私は完全にインドア派なので、性質的に丁度いいのです。

逆に外に出て、あらゆる出会いや、新しい文化や社会に次々と参加して行くとか、苦でしかないんですよ。

そんな生き方、私には出来ません。

しかし、それがいけないことだと、ダメなことだとする意見が、結構見られるんですよ。

この人間社会と言うのは。

「引き篭もりは良くない」みたいな。

私は、「なんで?」って言う疑問しか浮かばないんですよ。

もちろん、必要な時には外に出ますよ?

新しい冒険とかをしないだけです。

それっておかしいんですかね?

だって、そっちの方が人畜無害だと思いますよ。

例えば、新しい出会いを求めないから、私、浮気とかしたことありませんからね。

特定の彼女がいるのに、新しい出会いを求めるのは不誠実なんじゃないかな?と思いますし。

だって、出会いが同性ばかりならいいですけど、出会いの中には確実に異性もいる訳じゃないですか?

だから、私みたいなタイプの方は、そういう心配とかないですよ。

完全アウトドア派!出会いが無きゃ意味が無い!みたいな人の方が、男女問わず浮気する方が比較的に多いと思います。

目的はあやふやですが、外出したり、出会いを探したりする人ですね。

少なくとも、そっちの方が確実に、浮気するチャンスが多い訳ですから。

私はそういう意味では信用第一ですよ。

外に出るから、タバコを吸うことも悪になる場合があるのです。

自分の家なら、文句を言われる筋合いも無いですよね。

外に出たら、なんだかんだお金も掛かりやすいですよね。

貧乏人には辛いですよね。

外に出たら、もう過去の関係から削除したような方とばったり出くわす可能性がありますよね。

声掛けられたら面倒ですよね。

確実に「どなたですか?覚えてないです」みないなことを言いますけど、相手には不快な思いをさせる訳ですよ。

じゃ、家にいましょう!ってことですね。

このように、インドア派の意見としても、色々理由があるのです。

と、途中から話が逸れちゃいましたが、とにかく、自分をよく理解し、自分に合った生活、自分に合った生き方、自分に合った道の選び方を、失敗を繰り返しながら見定めて行くことが一本筋を通して行く術ですな。

もちろん「自分に合った」と言うのは、「本当はこうしたい」「もっとこうだったら」とか、そういうのを最低限のものを残して我慢して、それから辿り着く「自分に合った」ですよ。

そこのリズムを付けていくことが大事だと私は思いますね。

...と、また長いことはなしてますね。

なんか、最近、母ちゃんに「頑固オヤジ」って言われます。

まー、当たってるので仕方ないですね。

めちゃくちゃ頑固オヤジなので。

ってことで、そんな頑固オヤジな私ですが、もう少し話したいと思いますよ。

ここからは、頑固オヤジらしく、ちょっとめんどくさいと思う人にはめんどくさい話をしますので、その辺よろしくです。


※殆どの文章削除。



今回紹介させて頂く商品はこちらぁ!!!


6月23日の時点で一度完成していたのですが、前回の記事の更新時に聞き直したら、ミックスが糞だったので、ミックスをし直しました。

でも、これで完成です。

ギターは前回の「コスモス」と同じく、JUNTO RAINBOWさんから借りたグレコのレスポールです。

本当は最初にこっちを作ってました。

とりあえず、重音を使った曲にしたくて、そんなイメージを頭に作り、レコーディングしました。

歌詞は「第百二回!DOBUMEAS社長の不愉快なリスペクト!」にて紹介させて頂いた「青嶺」と言う曲の歌詞を加筆修正して、使いました。

と言うのも、「青嶺」が余りに完成度が糞だったので、「Philip Morris」と「be alright」のように、作り直そうと思っていたのです。

しかし、歌メロを作る為に、歌詞に合わせて、アコギをチャラチャラやって歌ってたら、別の曲として歌詞が合ってしまったのです。

だから、もう、「青嶺」に拘らず、歌詞はそのままで、ほぼ別の曲にしてしまおうと思い、今回の曲を作りました。

なので、タイトルも変えてあります。

と言うことで、聞いて頂ける方は、良かったら聞いて下さい。

どうぞ。






帝王切開TVショー





喰い散らかす夢 吊るされた広告塔
時代に貼り付けるトレンド お花畑 遊園地
一糸纏わぬ子供達 達磨にして監禁せよ
貴族達のTVショー 忘恩の寄生虫が築き上げた

ブラウン管 砂嵐の前 膝を抱える君よ
そこに映る飴玉は舐めることが出来ないけど
とても甘い味がするんだ
ママにおねだりして 愛と平和のマスクを被って
歌でも歌って夢を買いに行こう



見飽きた六月の雨を君は愛してると言う
生きることは闇とした今と衰弱した快哉に水を
現し世の澱を溶かすように濁った希望に寄り掛かる
明日には別人と成り得る無稽は君を抱き締める



肌を重ねて憐憫を問う 沙羅双樹の枯れ際に見たり


誰かが泣いて 誰かが笑う 
同じ空さえも見えない 見えない
救えないことも 癒せないことも 
千早振る毒も許せない



さあ、坊や 楽しいかい?
さあ、坊や ハッピーかい?
さあ、坊や 何が欲しいんだい?
さあ、坊や いっぱい遊んで
これ以上、何も知らなくていいよ
これ以上は知っちゃ駄目だよ
この世界は正義の味方が
守ってるって信じていなさい



無知蒙昧さと夢物語の売り文句を盾に
煩悩を貪る資本主義の落とし子達は
平和が瓦解する真実の暴動や反乱に際し
犠牲者を探し出しては防空壕を独占する



歴史をレイプする脚本家達と
ハイエナ国家が群がる理想郷



君を守りたい 君と生きたい 
例え間違っていたとしても
決して忘れないで 自分を殺さないで 
世迷言に馳せるは「愛こそすべて



戦わなくちゃ


さあ、坊や 楽しいかい?
さあ、坊や ハッピーかい?
さあ、坊や 何が欲しいんだい?
さあ、坊や いっぱい遊んで
さあ、坊や 可愛い坊や
これ以上、何も知らなくていいよ
さあ、坊や 可愛い坊や
これ以上は知っちゃ駄目だよ
夢と希望を胸に抱いて
その楽園で笑っていてね
いつまでも飼われていてね
いつまでも良い子でいてね


童歌に宿る修羅の声 六道で廻る真実の声


熟さぬ果実 線香花火の如く灯る瞳 
誰かの涙を体に刻むように また傷を増やす


誰かが泣いて 誰かが笑う 
同じ空さえも見えない 見えない
救えないことも 癒せないことも 
千早振る毒も許せない

君を守りたい 君と生きたい 
例え間違っていたとしても
決して忘れないで 自分を殺さないで 
世迷言に馳せるは「愛こそすべて

誰かが泣いて 誰かが笑う 
同じ空さえも見えない 見えない
救えないことも 癒せないことも 
千早振る毒も許せない

君を守りたい 君と生きたい 
例え間違っていたとしても
決して忘れないで 自分を殺さないで 
世迷言に馳せるは「愛こそすべて



心擽るキャッチコピーが好餌
素敵な素敵な綺麗事で塗りたくれ
釣竿はいつも新品で宝船の上で視聴者は魚
今日も今日とて命は生まれた
腐った世界へようこそ
これで貴方も歯車です 
たくさん愛してもらうんだよ 
生きることに依存するくらい







作詞作曲全演奏編曲歌/吉田道弘グレコギター


※2017.7.25 comp






以上です。

如何でしたか?

気に入って頂けたら嬉しいです。

このような曲を作ると、確実に何かしら葛藤が生まれます。

このようなブログなんかに紹介すると、余計です。

だから、そこの戦いに負けない精神力を鍛えること。

真実を学ぶ覚悟を決めること。

それが、創作をすることにも必要なのです。

じゃないと、本当に潰されてしまう。

悲しいかな、そうやって人の世は出来ているのです。

そして、悲しいですね。

悲しい。

悲し過ぎます。

青春の憧れが、魂を叫ぶロッカーが、また一人遠くに行ってしまいました。

言葉も出ませんでした。

信じたくないことです。

余りに早過ぎる。

それでも長く戦って来たのですね。

彼の残してきたもの、彼に魅せられた全ての人達の心が癒されますよう。

チェスター・ベニントンに冥福を。

大好きでした。

ゆっくり休んで下さい。

合掌。






精神力を鍛えること。

それは生きる強さを得ることだったり。

それでも、負けてしまうこともあります。

でも、食事を摂ると言うことは、そういうことですよね。

当たり前なことですけど、簡単に考えるようなことなんですかね?

目を背けることが当たり前なんですかね?

そういうことから目を背けなかった、彼のようなロッカーは余りに早く世を去り、見えないフリを決め込むような奴らが長生きする人の世。

彼の歌声が私の魂を揺さぶります。


私は負けません。


そうありたい。



では、今回はこの辺で。

今回も小説を書いてないので、更新が早かったですね。

次回は、また暫く先になると思います。

出来れば小説書きたいですね。

良かったらお楽しみに。

ではでは。

みなさんごきげんよう。

さようなら。